速管総理の内閣が決まった。色々と今後の事を言われているが一番気になるのは総理大臣のお住まいの改築をどの位するのか?最小リスクで国民に向けて政権を運営する事を演説していたのだから、まさか豪華な改築はしないだろうと考えているが、いざ総理になると、どう対処するのか?私は夕方17時から30分位、NHKが記者会見で評論記者に代わるまで聞いていたが問題は良い事を考える事は言う事は政治家なので当たり前の事だが昨日も書いたが交通事故一つ取っても被害者が泣く様なシステムに成っている。保険と言うのは自分が加害者に成った場合に、いかに最小のリスクで最大に被害者に向けて金銭面、精神面で当事者では無く第三者が保険会社の担当が交渉事を請け負う事なのだが、保険会社が規定で「これしか出来ない。」と決め付けてくる事が可笑しいと思う。保証内容に余裕が有るにも係わらず最小の補填をしようと行動し交渉すら被害者が言えない様に高圧的な態度で物を言う。確かに保険会社からすれば担当者からすれば最小リスクで抑えたい気持ちは、この不景気だから若しくは外資系の参入による契約者減での煽りを受けて厳しいのは解るが、被害者が対応するのに気を使わせる事は不合理な事だと思う。小泉・竹中悪政から、この様な人間としての仕事や立場を理解しながらの会話や対応を、しない事が美徳だと教え、その事が新しいグローバルの対応だと世の中に知らしめた。人間より犬猫轢いたのと変らないか若しくは人間の方が下みたいな対応である。何と無く外資系の基本保証の同じ保険を国内保険会社が団体加入し自由競争の部分だけ自社で保証し中抜きをして基本保証が外資系だから国内の保険会社らしい対応が出来ない。そんな事すら勘ぐる様な対応では生き残れないし、そもそも外資系では本社は外国で運用資金は外国本社に権利が有り私は市場開放をするべきでは無いと考えている。日本は日本独自の考えで保険会社、証券会社、国営会社、政治活動も自信を持って行う事を速管総理には願う事なのだが逃げるのも攻めるのも早いと言っているから3ヶ月で終わるかもしれない。色んな事で綻びが出る政権で最初からつまずいてしまえば逃げる事に成ると思うが、そんな事が無い様に祈るばかりで有る。正直、日本を愛する人間と日本で仕事し外資を獲得する様に輸出をし、その稼ぎで日本が良くなる。その後、日本の影響で世界が良くなれば良い事なのでは無いでしょうか?それが、外国中心の考えを押し付け被害者が苦労する交通事故の処理では乱暴に運転しぶつけても知らん顔で居られるなら私の得意分野なので我慢せずに暴走しますよ!昨日も無理な割り込みや路上に走行中にゴミを捨てる。警官ならサイレン鳴らして追いかけるタイミングでの信号無視まで行い、ぶっかれば被害者が損益を被る。こんな世の中で躾の無い人間が横行するなら日本社会は終わりなので有る。注意する事すら出来ない逃げ得な環境。速管総理も若い内閣は結構だが中身が無いのがばれて逃げる事だけをしないで欲しい。社会を規律から直し被害者が満足する保証内容での対応が出来る余裕の有る資金運用が出来る国内の経済を目指して欲しい。今の世の中、やったもんが勝つなら何でもやっちゃうよ!規律有る大和民族の大和の国を考えてもらうと嬉しいが若い衆で理解が出来るかどうか?私は厳しくても先祖帰りをして、世の中を是正して温かい心が存在する日本社会を形成する事が重要だと考えています。