侍ジャパンは昨日のカメルーン戦で勝利した。良く頑張ったと素直に賛美したいです。昨日のテレビ中継で本田が入場前の映像の時に、かなり大人に変ったと感じました。岡田監督も団体での責任をハッタリのワントップで指導した結果とメンバーを流行で選考しなかった事が良い結果に出たように思えます。呼び捨てされても気にしないメンバーや海外組みを上手く配置した事で新しい侍ジャパンを作ってくれた。政治も同様で目上の挨拶はどうかと思うが、代表質問の国会で政策では無く悪口の言い合いでは学芸会並み。今後のハヤブサの予算確保や仕訳けで何故、この予算にしたのか？原因は何だったのか？色んな事を決めた事に注視する答弁が必要だと考えます。荒井の公団事務所の用途不明金は地検に任せれば良い事で市民団体が告発知れば良い事であり、何時までも、こんな人物をポストに残していれば速管総理政権は直ぐに解散の哀れみに成るだろう。決断は早めに必要だと岡田監督は結果で見せ付けた。例え負けても有名選手では無く国内での実力では無く海外組みで外国人対策は確実に光を奏したと思います。速管総理も訳解らない飛んでいる若手の起用で国会を掻き回す位のサプライズが必要だと思います。私が変っても良いですよ！何か言われても国会後に質問は受けます。国会は誹謗中傷で党利党略を見せる事では無く速管総理の公約に対して質問をして下さいと言い退けてやる。時代によって変るのも問題だが今回の北朝鮮とブラジル戦を放映しないことは敵を作る事と煽る事になる。実際に戦争に成ると勝てないし後始末では捕虜問題でシベリア抑留者の話を聞けば悲惨さが解る。ＮＨＫさん公平に夜中放映するべきでしょ！制裁と公平は違うし制裁しても拉致問題は解決しません。大和国民党の代表が国家対策大臣となり好き放題に動いて解決に向けて動きますよ！
