速菅総理が、またまた下らない事に右往左往している。内閣を改造するみたいだが意見の違う社民党を引き入れ数の論理を通そうとするが政治とは数ではなく理念や方針や指針を出し賛成する反対する事で党内でも意見が出るだろうが党は仲間内の内輪もめだが野党との戦いは数での圧力ではなく意見を戦わせて勝ち取る位の自信が無ければならない。消費税を上げるとか金が無いからどうしようとか?原資が無くて就業場所を中国に預け法人が中間マージンで生産せずに利益を上げても法人税を下げて国内企業を脅かす外国企業を歓迎する為と日本国民や大和民族の繁栄の事は何も考えていない。党が仲間なら国は大きなくくりになる。私は何故、今にして民族を重視するかと言えばアングロサクソンの純血やゲルマン民族の純血に黒い眼、黒髪、黄色い肌は大和民族の純血の容姿であり、石垣に行って見ても琉球民族独特の血を引いた日本人が居るし、アイヌ民族にしても独特な容姿が有り血筋を変える事は出来ない。日本国内は色々な民族の混血ではあるが島国としての歴史を先祖が造り神の国、黄金の国、狂気の国、として刻んで来た。米国は米国での歴史がありドイツや欧州も各それぞれの歴史が有る。大和民族を見直し琉球、アイヌがついてくるなら拒まず大きな仲間として日本国を形成しなければならない。国と国は最後は戦う。民族による言語が有り全てを仲間とする感覚は悪くはないと理念は解るが最終的には自国民を愛する事に成ると考える。それが仲間であり人間なのである。内閣を改造しても餓鬼共には何も出来ない。改造に向けて隣国の大統領や要人との約束を反故にする何て何様だい。そんなに日本の外務大臣は偉いのでしょうか?私は自国の事情は自分で解る事なのだから、ましてや身内の近い話し合いなら事前に外交を慎むとか外交を終わらせてから改造を行うとか私なら外交後に、その大臣はタダの餓鬼に戻すなら最初から行かせない。今の餓鬼内閣は幾らいじっても有望な人材は居ないので前から書いている様に事務次官を退職させて一般人にして採用する位の大胆な専門家集団を形成しなければ乗りの権力大臣では外国要人は本気で相手はしないので日本国全体が下がり目に見られる事に成るだろう。今現在でも日本は何故こんなに進歩の無い事に内閣が代わり総理大臣が替わるのだろうと端からの目を想像すれば理解できることだろう。今回の内閣改造による外交の中止は有り得ない事。黄色い肌、黒い眼の大和民族は馬鹿な事で約束を破る愚かな民族だと証明してしまった。これでは玉砕覚悟で支持率が1%でも辞めない、ダタそれだけの理念を女房が公表しているがマスコミだか小沢の事を仲間に入れずに若しくは意見を聞いて練り合わせてだか党の内紛だか知らないが極左の部下を集めても国は何も良くならない。玉砕するなら選挙制度を変えて大統領制を引き内閣の愚行や仲裁を計る最高責任者を党利党略や知名度等関係なく選挙資金も必要なく税金で選挙活動をし上限資金を設定し論戦を聞いて国民が選び民意を最高権力者に譲渡するぐらいの改革をするなら褒めてあげるよ!それ位に今の餓鬼共に任せていては金と権力と地位に縛られて悪くなるばかりに成る。こんな事態に代行するのも大統領の仕事になるから外国は信頼してくれるだろう。当然、実質的な仕事をしてくる当たり前の事を外交してくる。どうせ外交と言っても何も中身がない事をセレモニーで行ってくる地位保全的な行為なんだから本当に辞めろよ!辞められなくて玉砕する事は勝手すぎて玉砕後の日本は誰が責任取るんだよ!夫も餓鬼なら女房も、じゃじゃ馬牝馬なだけかい?余りにも責任有る立場の女房の意見ではない。3歩控えて物を言うのが大和撫子じゃ無いのだろうか?意見は夫に言えば済む事で公表するしないは夫が決める事。自分には何も権力が無い事を理解出来ていない。ただのおばさん何ですけど。。。