大丈夫なんだろうか？言葉の問題で自分自身も普通に使う日本語が正しいとは思っていないのだが、どうも違和感が有る事が最近は多く感じる。昨日、テレビ朝日のアナウンサーが大阪の地下鉄事故の問題で男性が「ぶっかってきた」のイントネーションが自分の習っていた国語の授業で聞いたイントネーションと違うので、どちらが正しいのかをテレビ朝日のインフォメーションセンターに聞いたのだが電話の相手先は何で電話を掛けてきたのか？さえ理解出来ていないから話に成らない。取り敢えずは話をして大手マスコミとしての影響力が有るので子供に親が話す言葉のイントネーションとテレビのアナウンサーのイントネーションが違うと言われた時に正しいのはどちらかを教える上でも正しいイントネーションを統一して大手マスコミから文部科学省を含めて考えるべきだけど世の中が好い加減だから適当すぎて正解も無い状況で動いているから仕方ないよね！って言ってもピンと来ていない様子。この調子の世の中で静岡県の知事が問題視しても世の中の国民や県民は大袈裟な事を言って選挙活動の一環だと判断されたり静岡の恥を全国に知らせるなと怒ってみたりしているのだろうか？無関心で無興味、他人の行っている事を見ない若しくは見ていない振りをする。隣に居る人間でさえ日本人の同士だからと言う国民協調性は無くなっていて汚い人々は紫とか裕福な人間はオレンジとか色別に電車に乗っているようにも思えるし確かにスマホの普及により言葉を発している人が皆無な静かな車内は快適のようだけど異様に見えて親子が景色を見ながら説明する事での会話や音量は五月蠅いと感じて子供が一人で歌を歌って景色を見ていたら注意される事がしばしばで子供に対しての公共交通の乗客の対応は厳しいように思える。余り公共交通は使わないので子供はたまに乗せると喜ぶのだが静かにしなさい！文句を言われるから！と言わなくては成らず実際に五月蠅いと指摘されると公共交通も乗る事にも子供用！女性用！痴漢用、変態用、等々車両を予め分離させる事が必要な寂しい国民性を世界に露呈する事になる。仕訳を行う事が大好きな台湾出身の民主党女性議員と埼玉出身の弁護士上がりの民党党元大臣が喜んでいるから自然と、この様な状況が当たり前の白に近い色に成る事が本当に良いとする事なのだろうか？そこでの日本語のイントネーションも方言は別として「ぶつかる」の言葉が様々に聞こえてきて東京オリンピックに来た外国人はイントネーションでの違いで判断出来ずに仕分け好きな国民が様々な発音の正解は？仕分けの考えに理解が出来ずに外国人の子供が大声だして電車内で唄うようなら文句は言わずに白い目で見られて人間の五感的に唄う事は不味いと思う状況に成ってしまうと日本という国は綺麗だけど我が国と違い住みづらいから本国に帰って色々と話をされて日本人も本当は同様に思っているけど国が可笑しくなってしまって居るんですよ！って言われる事は恥だと思うのだが本当に大丈夫？日本は？！
