好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

可愛そうな現実!!

2014-12-05 07:33:20 | Weblog
誰がどう見ても、どんなに贔屓目に見てもニューヨークの殺人事件は首を絞めなくても暴力をする必要は無い。ましてや一人に対して4人ぐらい警官が取り囲むことはタバコの密売の疑惑があっても軽犯罪に対しての取締りではない。確かに殺害された黒人男性は体格も大きいし日本人警官一人での制圧は厳しいと思うのだが、それにしても話し合いで檄高し暴れたら正当防衛で考えることも可能だが、あのビデオは完全に過剰防衛!それを大陪審の24人中14人の白人が出した判決が不起訴!これが米国の現実なんです。この間の18歳の黒人青年の射殺も平気で顔出しで撃った警官がテレビに出演している。白人を殺せるものなら殺してみろと言わんばかりの横柄な態度と言動!相手が白人でも同じ事をしますかと問うことが人種差別をしている証拠で常に米国では特に黒人に対しては過去の奴隷制度が抜けられずに人種差別と生活環境差別!命の差別は当たり前だと考えているアングロサクソンの白人の意見を真に受けて聞いたり自国の方針を格付け会社が勝手に判断して公表すると世界が影響を受ける。日本人もそうだが生産している中国は国の力が強い。米国は生産で車も危なく弱いので金融や経済の策略で何とか資産を壊しながら息ついている。このことは日本も同じになる。早く気づいて工業生産品や造船や宇宙開発や車関連の企業体制を見直して本当に日本人が働いて輸出することをしなければ確実に米国と同じに成ります。これを安部幼稚総裁筆頭に日本人は能天気に危機感無く社会保障だとか?子育てとか?育児休暇とか?いろんなことを訴える前に医療でも何でも秘密にしている技術を国外に販売して外貨を獲得できなければ国は完全に沈みます。アングロサクソン糞食らえなんですよ!暗黒な米国!
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