四国の雪災害でIPフォン化にしたことが揶揄されていますが違います。IPフォンだろうとNTTのメタル線だろうと電柱が倒れれば通信は不通になります。電気が有っても通線していなければ駄目に決まっていることなんです。では、どうしたら良いのでしょうか?インフラを馬鹿にしないで人の命は電柱より尊いことを考えれば単純に安いからIPフォンに飛びつく前に通信の安定を残すことはNTTに頼るしかないんです。NTTが昔から国営の電電公社のように独占企業であれば内部の社員の改善は必要なんですが電力柱では無く単独での電柱を埋設して少なくても公民館に電気不要な電話機が一台設置し月額3000円ぐらいの料金で開通していれば四国の山間部でも動ける人が居れば安否の連絡が出来るし投薬も連絡が無くても電子化しているなら薬の足りない患者が解っているので昔なら各市町村役場に無駄な国体選手が申し訳ないけど一人は存在していた。普段は警備や何やらでも災害時には一人で災害地に動くことも出来る地元の有志を雇っていた。それも無駄だとか何とか言うのだが100年に一回の災害に対して備えることが日本の国営の基本なのだが安く構造改革で必要な人間以外は要らないと今でも威信の党や野党も自民党も共産党も騒いでいる。無駄でも備えることは重要で携帯電話も外部バッテリーを用意しAUなら衛星の800mHZで通信が可能なはずだ!ソフトバンクやフォーマは駄目なんです。中継基地に光が通じていなければ不通になるからです。それをふまえて98歳の、おばあさんの命を今一度、選挙の立候補者は考えるべきです。災害を無視して選挙を行うこの根性が幼稚なんです。演説で四国の災害のことを言っている候補者が居ますか?安部幼稚総裁もアベノミクスで景気が回復したんです。と連呼しているが国内生産が順調で輸出が好調ならET麻生よ!儲かっている企業が多いんだから来年の税収は消費増税以上に優秀な経営者が脱税や経費逃れもしないで納税して貰えるんですね!民主党のガキがコンクリートから人へと能書きを言って出来もしないことを実行し予算を削減し建設業から介護に移れ強要した結果!建設業が人不足で赤字経営では景気回復は無いだろ。!