好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

過ぎ去りし時!

2014-12-31 22:15:22 | Weblog
年と言う単位が後数時間で終わる事に成る。除夜の鐘の音を聞き108の煩悩を捨て気まじめに来年は生きると誓う事なのだが他人頼りで本当に日本国は大丈夫なのでしょうか?差別社会の社会主義で例えば自動車税も古き良き時代の車には相当料の課税を受けてしまう。個人の趣味趣向は脱ぎ去り日本人は電気自動車に乗り換えろと言う事なのだが年末の原油価格の上げ下げが殆ど値上げ状態に陥り電気も原子力が無ければ原油を輸入して2酸化炭素を出す事には何も変わりはない。要は根拠無き強制!環境問題が本当に電気自動車で良くなるのでしょうか?そして水素自動車に成っても大丈夫なのでしょうか?水素自動車には期待をしているんです。それはメイドインジャパンが守られれば世界中に自動車を販売する事。輸出が多くなれば景気も良くなる。ただし10年ぐらいは待つのと世界に基礎技術から秘密が漏れないで本当に継承できるのか?こういう時に考えさせられるのがグローバル化なら知的技術の先進国に成れば生産もしなくても済むと言う事なのだが綺麗に仕上げる技術はまだまだ東南アジアや中国では甘いので水素自動車はトヨタで是非生産して貰い日産はゴーンが変わらない限り造る事を認可しない。ルノーに技術情報が流れてしまうと思えば幾ら何でも日本人以外の従業員が居る場所では厳しいと思うので秘密裏に動く事が必要なんです。来年は第三のやで構造改革と経済対策と言っているがtりほうも国も公務員が増えていっても減る事はない。無駄な事を省く事は賛成だが公務員の教育と給与に関しては民間企業より良いと言う事には納得できないと思います。
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