この5月に耳鼻科でステロイド軟膏を処方されたが、他の医院で処方されていて開封していたものがあったので、そちらを使用してきて
残量が少なくなったので、その処方されたものを思い出して、一応袋の中の軟膏の使用期限を見ると
2024.07
使ってきた2021年9月に処方してもらっていたものを見ると 2024.05
これは使用期限が残り2ケ月という薬を渡されたことになる
明日、耳鼻科の定期診察のため、医師に相談することにする
大鵬薬品の
食品の賞味期限を気にする人でも薬はノーマーク!?
「薬の使用期限」、半数が「気にしていない」と回答
さらに 35%が「塗り薬を使い切った経験」なし…
といった調査資料を見つけたが
自分は軟膏を押しつぶして最後まで使い、不燃物として処理をしている
翌日、耳鼻科の診察
医師にこの事情を説明
1~2週間で使い切りという感覚では? 使用期限まで指定出ないので??
「いいえ!! 先生のご意見を確認しただけなので、薬局に行って意見を聞きます」と言い残して
薬局に、行き事情を説明
しばらくして「申し訳ありません、こちらの使用期限2015年8月のものと交換致します」と
一方の薬局は2年以上の猶予があるものがもらえるのに
いつも沢山の薬を保有する調剤薬局、小さな施設でどのようにも在庫管理がされているのか、と
思っていた
錠剤は一般に購入するものは使用期限が明示されているが、処方される医薬品は
全く判らない
軟膏は明示されているので、受け取る時に確認はできないので
帰宅後一応確認しておく必要性も感じた