なんと、敷布団に血がついているではありませんか

何事

恐る恐る患部を見ていると、1センチくらい傷口がパックリと開いていました




なんてことなの・・・・

木蓮は
「ご飯まだぁ~~?

と言わんばかりに、普段と変わらぬ様子でこちらを見ている・・・

開業時間になって、急いで電話をかけたら、すぐ来てくださいとのこと!
慌てて車を出しました~


「あ~、これは縫わないとダメだね

ええええ~~~

縫うっていう事は、また麻酔

1日経っているとはいえ、麻酔って大丈夫なんかいな。。。

心の中で、何故か小島よしおの
「ダイジョブ ダイジョブ~ 」
が浮かんでくる。。。。。

ここは先生を信じて、待つことに。。。。
5時半を過ぎても連絡が無かったので、こちらから電話をしてみました
「今ね、色んなタイプのカラーをしてみたんだけど、皆抜けちゃうんだよね


そして待つこと、2時間


そしてやっとの思いでご対面。。。。
「ママ~~~



先生は、試行錯誤した結果、腹巻に前脚の部分をくりぬいて作ってくれていました
「しばらくこの状態でいて下さいね


少し暑そうだけど、なんとかこれで乗り越えられそうな感じです

今日は頑張った木蓮に、手作りご飯を作ってみました




画像↑のおじやに、いつものドライフードを混ぜました


「ママ?今日は珍しいねぇ~



たぶん、そう思ってくれていると思います。。。。

だって、いつもより目を輝かせて

