「マムの空飛日和」へようこそ!
スピッツの歌詞などによく出てくる「空を飛ぶ」に、あやかりました。
2011年夏に突如、スピッツにハマッた超ビギナーファンです。
スピッツのことを織り交ぜつつ、日常のことをマイペースに書いていければ・・・と思ってます。
以前は別のテーマで、約5年半ブログを書いてました。旧ブログはブックマークより読むことができます。
最新記事は、この下からです。
もう、一昨日の放送だったのですが、スピッツがFM802の「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」の、ROCK(な)楽屋ニュース大賞2017のコーナーに出演してました~
出演・・・といっても、新木場サンセットの初日の日の放送。
もちろん収録されたものでした。
おそらく、ロクロクで大阪に来られてた時に、収録されたのかなぁ?
聴き逃された方も、一昨日の放送なので、放送日から1週間以内ならradikoのタイムフリーで聴くことができますよ
ただ、関西以外の方だと有料でないと聴けないんですよね??(よく分かっていない)
なので以下、ざっくりと放送内容を書きます。。
あ、本当にざっくりですよ
マサムネさんの「スピッツの!」っていう掛け声で、4人揃って「今年、楽屋で起こったクレイジーなニュース!」って言って、このコーナーが始まったと思います。
そして、いつもながらのひとりずつの自己紹介の挨拶。
といっても、「ボーカルの草野です」みたいな、感じで簡単に。
スピッツの2017年の楽屋ニュースは・・・
マサムネさんが
「ギョギョギョ事件!」
って言ってました(笑)
タイトルで、すでに多くのスピッツファンが、あぁアレかぁ~・・・ってお察しかと思いますが、そうアレです
3050ツアーで、武道館でLIVEをしたときに、オンラジで共演したさかなクンの話をMCでしたときに、会場がざわざわ。
そんな雰囲気を察したマサムネさんが、客席に目をやると、さかなクンが見に来てくれてたっていう話です。
そのまま楽屋にも挨拶に来てくれたさかなクン。
さかなクンは、本当に裏表のない方で、自分もそんな風に裏表なく過ごしたい・・・って、感じのことをマサムネさんが話されてました。
大阪には、年末29日のRADIO CRAZYの出演でまた来ますっていう話もしてて、そちらでもまた
「語り継がれる出来事が起こるかもよ?」
なんて、リップサービスだと思うけれど話されてました(笑)
その後、「1987→」と、「けもの道」の2曲が流されました。
曲込みで、15分ほどだったかなぁ。。
書き起こしではないので、言い回しとか違いますが、雰囲気だけでも伝われば。。
そういや、さかなクンのこと、「マブダチのさかなクン」っていう言い方をしてたなぁ(笑)
そして、新木場サンセットのセトリ。
1日目と、2日目。
特に2日目は、ここでだけ歌った曲もありました。
以前、聴いたことありますが、大好きな曲なのでロクロクでも聴きたかったけど。。
では、セトリ、どうぞ
(冬イベ終了したので、下げなくてもよいかな?レディクレで、似たようなセトリかもなので、バレが嫌な方はスルーして!)
新木場サンセット 1日目(2017年12月13日) セトリ
01. 三日月ロック その3
02. 野生のポルカ
03. 死神の岬へ
04. 歩き出せ、クローバー
05. 子グマ!子グマ!
06. アポロ(ポルノグラフィティ カバー)
07. みそか
08. 8823
09. 1987→
en01. 歌ウサギ
en02. ミーコとギター
新木場サンセット 2日目(2017年12月14日) セトリ
01. 死神の岬へ
02. みそか
03. 野生のポルカ
04. 歩き出せ、クローバー
05. 子グマ!子グマ!
06. アポロ(ポルノグラフィティ カバー)
07. 三日月ロック その3
08. 8823
09. 1987→
en01. 稲穂
en02. さわって・変わって
2日目のアンコール1曲目の「稲穂」。
バリーナの大阪城ホールでも聴くことできましたが、この曲すっごい好きなんです。
昨日の新木場にはレキシも出演してたんですが、レキシの曲で稲穂を振りながら歌う曲があるの?
レキシのグッズで、稲穂も売ってるらしいですね(もちろん本物の稲穂ではないよ)
客席にも、稲穂を持参されてる方が、たくさんいたみたいで。。
なので、それに合わせたアンコール曲になったみたいで、マサムネさんも稲穂を持ってアンコールに登場したらしい。
で、「稲穂」歌う前に、曲に合わせてこういう風に稲穂を振ってね!っていうレクチャーがあったとか、なかったとか(笑)
わあぁ~
大好きな曲で、そんな風に楽しめることをスピッツとできるなんて!
行かれた方、本当に羨ましいです
ってことで、スピッツの冬イベも、無事に終了!
オンテレや、マサムネさんの日記でも、なんだかマサムネさんの疲れたアピールや、LIVEの緊張感がとっても伝わっていてたので、なんだかちょっとヒヤヒヤした気持ちにもなりましたが、なにわともあれ良かった、良かった
残すはレディクレのみ。
束の間ですが、ゆっくりして頂きたいものですね