今日のデザートはローソンスイーツ。
ローカルスイーツの発掘・再現や、既存のスイーツのこれまでなかった組合せ、新しい食感の開発に余念がないのがローソン。
「バスク風チーズケーキ」のヒットも記憶に新しく、新感覚な食感のものを次々とリリースしており、コンビニスイーツ好きのもむでん家としては月に数回必ず足を運んでしまうほど。
今日のnicoのデザートはローソンの新感覚の食感のプリン「NOBIRU(ノビール)」。
どれ、早速頂いてみましょうか。
ん・・・?
とろーん。
おぉ、これは伸びますねえ。
伸びるスイーツと言えばトルコアイスを思い出しますが、あそこまで横にひぱっても伸びる感じではなく、重力で下に落ちる際にしっかりしたとろみがある感じ。
その味はと言いますと、牛乳と卵の従来のプリンの風味とは全く違い、乳酸菌飲料の「ピルクル」みたいなちょっと香りが混じっており、ちょっと独特です。
ちなみに、もむ子は昼間のうちにこれが冷蔵庫にあるのを発見して、さっさと一人で食べてしまい、夜はまた別のプリンを食べていましたw。
nicoは昼間もむ子が食べているのを見て、「伸びるプリン食べたい」と言い出したので、ケンカしないように2個買っておいて良かったですw。
まあまあ値が張るものは2種類あったら1個ずつ買ってシェアさせることもあるのですが、これはそこまで高価ではありませんでしたので。