どこやらの王室に愛されたという珍しい果物ペピーノを栽培してみました。
小さな実がついてから熟れるまで時間がかかる果物です。
おしとやかなんでしょうか?
まだ食べられない実を2ヶ月間眺め続けるのは庶民には苦行でした。
耐えて・・・耐えて・・・
やっと収穫しました。
いよいよ試食です。
高貴な果物を頂く時がとうとうやってまいりました!!!
う~ん
( ̄~ ̄;)
王室はこのペピーノさまの何を愛したのでしょうか?庶民には計り知れない高貴な味覚の世界なんでしょうか?????
味の無いメロンのようです。
梅雨明けしたばかりだから水を吸いすぎて薄味なんでしょうか?????
食したあとも謎が残る果物ペピーノさまでした。