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氷月神示 解凍 その1971

国之常立神より皆様へ

「解凍 その1970」のアニメに関する暗号の答えについて、どうしてそんな答えが出るんだと疑問をお持ちの方は、各答えの前にある各連載番号の記事に、暗号の解読過程が丁寧に載っていますので、どうぞそちらをご覧下さい
(下欄のバックナンバー月から、その記事を検索、アクセスできます)

さて、この「ヨハネの黙示録」の第5章には、他の章より複雑な仕組みの暗号が沢山、詰め込まれていますので、特にゆっくり解説させていただいています…
昔、作者のアダム=キリストが、将来に来る妹のイブ=ミロクの存在をひそかに表すために、彼女関連の暗号ばかりを集めて入れているのですね
未来のアニメも、陰陽師の安倍晴明も、北京オリンピックの北斗君や、マンガ家の浜辺さんに関する暗号が出てくるのも、全てミロクの翠さんが生まれてから好んだり、多大な影響を受けたりする人々や作品だからです

で、「その1970」で説明したように、第5章内に暗号で散りばめられたアニメが、
「機動戦士ガンダム(初作)」→「水星の魔女」 (ガンダムシリーズの最新作、今年7月に放映終了)→「機動戦士ガンダム(同)」と、サンドイッチ方式になっています
この3層構造には深い意味があります
「機動戦士ガンダム」=大きな器
「水星の魔女」=大きな器に入れられた小さな物
と、考えてみましょう
すると、次の事柄との比喩が成り立ちます…

1. 「 水星の魔女」で、4才の幼女の死んだ魂が、大きなガンダムロボット「エアリアル」の中に宿らされている
(彼女の精神体=魂は、エアリアルの機体の中でしか、存在できない)

2. 1.と似て、イブ=ミロクの翠さんの巨大な幽体の中には、5才に戻したミロク少年の魂が融合して、入っている
(イブは元は巨大な無形の愛の気のもやであり、
ミロク青年はその小さな分けみたまで、かつてインドに転生して釈迦の弟子となり、死んだ
没後、彼は天に戻り神様に5才の姿に戻されてから、イブの本体に再融合された
イブは現代の人間に転生する時、幽体を超縮小して、人間の肉体に入り生まれた
彼女の意識の中には、男の子のミロクの心も隠されている)

3. 「機動戦士ガンダム」シリーズでは、巨大な人型ロボットの腹の中にコクピットがあり、そこにパイロットが入って操縦する

4. 3.と似て、ミロクの翠さんのおなかにある、球状の丹田の中には、2009年頃から担当の神の分けみたまが球状の気の姿で入っており、彼女を指導したりアドバイスを与えたりしている
(神の分けみたまは、出入り自由で薄い人の姿や光、透明な気、見えない巨人など、何にでもなれる)

ということで、この第5章のアニメについての暗号の3層構造 (=大きな器の中に小さな物がある)は、
ガンダムとそこに宿る幼女の魂の関係、ガンダムと中で操縦するパイロットの関係、
大きな翠さんの幽体に融合した、ミロク少年の魂、翠さんと丹田の中にある、神の分けみたま、
という4種類の2重構造について暗示しているのです…
これは、暗号の作者のアダム=キリストが、翠さんが好きになるアニメについて予告すると共に、翠さんとミロク少年、翠さんと神の分けみたまの親密な関係について、後世のみなさんに少しでも分かってもらいたくて、アニメを借りて、比喩的に暗示しているのです…

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