ここで、イブ=ミロクの翠さんと、彼女の魂の兄のアダム=キリストと、導師のエディ・ブラウンの三者の関係をよく表す、もう一つの日本の予言をご紹介しましょう
以前に5度ほど紹介したと思うのですが、新しく来てお読みの方のために、再掲します…
今から千年~二千年前に作られたと言われる、神道の「ひふみ祝詞」です
厄を祓い福を招き寄せる、最強の祝詞とも言われます…
文は清音47文字のみで繰り返し無しで作られており、「いろは歌」と似た作り方を感じます…
文章の意味は不明ですが、種々に解釈されており、天の岩戸開きの時に歌われた古い歌ではないかとか、ヘブライ語じゃないかとか、などの説があります
しかし、ある漢字群を当てはめていくと、見事にすっきりと意味が解けます
(解けると、私は思っています)
まず、「ひふみ祝詞」の本文です
ひふみ よいむなや
こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ
そをたはくめか
うおえ にさりへて
のますあせゑほれけ
これに漢字をあてはめると、こうなります
秘婦身 世忌む無止
高到盛智漏裸寧
試来流 由イ強抜
阻を多掃く女勝
憂男会 荷去り経て
能増す開世栄豊霊気
意味じゃ:
ミロクは秘かに婦人の身に生まれる
そして世の中の忌むことを無くし、止めさせる
彼女は高い境地に到達し、神の智恵を盛んに漏らし、裸にするように丁寧に教えてくれる
(=ノートなどに記録し、残してくれている)
彼女は若い頃、試練が来て流された
その理由は兄のイエスが彼女を鍛えて強く抜きん出させるためだった
彼女の活動を阻むためにイシヤの導師が送った多くの邪霊達を、彼女は掃くように全部祓って、勝った
男(=導師) はミロクを愛するようになり、憂いを抱えるが、(幽体離脱して来た) 彼女と会って和解した
彼女の抱える重荷は去り、時を経て
能力は増し、世の中を開いて栄えさせ、豊かな神の霊気で満たすだろう
いかがでしょうか
何の無理もありませんなぁ
(わしが作った祝詞やさかイ、)
みんな:え、何か言った?
わし、涼しい顔で横向いて口笛~:いえ、なんにも
この祝詞は、一度に3回繰り返して唱えることを、日に3度行うのがよいとされています…
そこで思い起こしていただきたいのは、ミロクの翠さんが3月3日生まれだということです
もし、この祝詞が「ミロクの到来と使命」を予言するものであるなら、日本の人々が昔から、この祝詞を日に 3回×3度、「3・3」と強く思って唱えることで、
「ミロクよ、3月3日に早く生まれに来ておくれ、」という召喚の意味になります…
また、普通に「ひふみよいむなやこことお…」と数を数えるだけでも、ミロクの使命の要点を表しますので、人々が数を数えるたびに、無意識にミロクを呼んで、日本への受け入れの心構えを整えていることになります…
いくら神様が、日本へミロクを下ろそうとしても、日本の人々が共感してくれないと、うまくミロクは育ちませんから、このようにして秘かに、日本とミロクが共鳴するように仕組まれていたかも?しれないのです…
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