いよいよ、今度こそ「ヨハネの黙示録」の第3章にある、暗号解読が全て終わるかな?
てことで、3つ目の暗号ですな…イブ=ミロクの翠さんと、イシヤの導師との対面の続きが暗号で描かれる
(22年 12/14「氷月神示 解凍 その1563」で解読済み)
では、第19~20節から、漢字を選んで取り出します
原文は、
「すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。」
懲熱 悔外聞 戸中彼食
=徴(め)心熱 悔夕ト聞 途中彼ショク
=愛心熱 悔ゆ当聞 途中彼ショク
意味じゃ:
改心した導師のエディは、自分のざんげを時折聞きに来てくれる天使 (実はミロクの翠さんが幽体で変身しているが、彼は知らない) を愛するようになり、その想いが熱していく
(もともと彼は前年の気の術の戦いで、彼を負かした翠さんを、顔も名前も知らないのに一方的に愛し苦しんでいたが、どうせ思いは実らないとあきらめ、今度は身近に来る天使 [実は、これも翠さん] なら、自分の愛を受け止めて?くれるのではと、かすかに期待した)
途中で彼は神様から、あの天使はミロク当人の変身だと聞かされ、大ショックを受けて悔いた
これは、ブログで何度も私共が語ってきた、翠さんの体験そのままですね…
アダム=キリストは二千年前から、彼女に起きる出来事を予知して、詳しくいきさつを暗号にして、黙示録に埋め込んでいたのです…
それは、誰にも事前に知られてはならない、(特に導師のエディとサタン達には絶対知られたくない、) 神の作戦を表す暗号だった
すべてが良いように解決してからなら、安心してこうして開陳できるのです…
サタン達は2007年~2010年頃に、アダムと覚醒した翠さんの2人で、全部祓い清めて天国に帰し、地上にはもう全くいませんので、どうか安心してください
と言っても、人間には見えないものたちですから、代わりにこうして、ミロクと仲間達に関する昔我々が作った予言暗号を後から解いて、彼女たちがどんな活動をしていたのかを、間接的に証明する手立てとしています…
だからこんなに沢山、アダムは「ヨハネの黙示録」に、翠さんに関する暗号をため込んでいるのです…
と共に、私もかつて数十年前に、自分の下ろした「日月神示」に、同じような内容の予言暗号をたっぷり入れていますし、近年下ろした「大日月地神示」にも、同様にいくらか暗号を入れてあります
それらは既にある程度の分量を解いて、このブログに載せましたので、お読みの方はおわかりかと思います…
人間に見えない事柄を証明するのは、大変なんですよ
しかし、我々は手間を惜しみません
みなさんが飽きるほど、暗号を作って入れてあります
なお、あの後エディは翠さんに人間の幽体の姿で2度来てもらい、正式に謝罪しました
彼女と術で戦ったことや、彼女を天使と思い込み、失礼な振る舞いばかりして迷惑をかけたからです
翠さんは即座に許しました
(彼女は相手が反省すれば、もう後はどうでもよくなるのです
嫌な事をすぐに忘れてしまえるのは、彼女が本当は自分の幽体を巨大な無形の愛の気のもやとして拡大でき、すべてを寛容に受け入れ、海のように飲み込んで溶かしてしまえるからです)
それで、エディは神妙にアダムの弟子になり、3年間時々特訓を受けて解脱(げだつ)しました
もとは、彼は使徒パウロであり、神様に記憶をなくされて現世に転生し、イシヤを弱めるために派遣されました…
実力では最高の導師になれたが、最後にミロクの翠さんに負けて反省し、アダムの配下になる予定で、神様が彼を動かされたのです…
(信じられなければ、別に信じなくてかまいません)
現在は、彼は2013年に高齢で死去したので霊ですが、翠さんとは親友になっております…
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