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新版氷月神示 その10  (その8が2つに分かれているため)

私はふだんはのんびりしていて実害もないので、それが起きた時だけ退ければよい、病の後遺症だし今に治るだろうと、楽観的に考えました

ところで、私は婚約した頃から幕末に公武合体で活躍した和宮様のことが気になり出しました

ドラマで見たということもあるのですが、婚約した夫と転勤で半年ほど離れ離れになった時、和宮様が婚約者と引き裂かれて徳川家に嫁いだ話を思い出しました

丁度母と東京へ旅行する計画があったのですが、勘の鋭い母が、急に「今度は和宮様が呼んでおられる」とぽつりと言いました (母は予知夢とか見る時があるのです)

…そして母と東京へ旅行した時、希望の系列の宿が満杯で、ようやく取れた所に宿泊すると、そこは和宮様の墓所がある増上寺の目の前だったので、翌日本殿に参拝しました…まるで惹かれるようにですね

…結婚後、私は和宮様に興味が増して調べ始め、ある時伝記を買って読みました

そして2日後に読み終わった時、なんと前日がお命日で、今読んでいる私と同じ満年齢でなくなられたと知りました

愚痴を言わず辛抱して苦労を乗り越えられた所など、 (スケールが全然違いますが、) 自分となんとなく似た点があるなと思い強く共鳴したら、とたんに頭ががあんと鳴った気がしました…お寺の鐘が響いたみたいにですね

頭がふらふらし、そのままぽうっとして買い物に外に出たら、夕方の空に大きな2重の虹がかかっていました…

まるで和宮様が喜んでおられるように、私には感じられたのです…


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