現在、ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、いつ覚醒したかについての話を、彼女の記録ノートから、心霊能力者の沢田ヒヅキさんが転記要約して、載せております…
(わしは霊で語るけど、筆記はヒヅキさんに任せております
過去に第1作目の「日月神示」(1949~1961年)や、第2作目の「大日月地神示」(2006~2017年)を下ろしたのと同じような要領で、この第3作目の「氷月神示」を2021年から私が下ろしており、
私としてはこのブログが三部作の完結編となる予定です
(なぜ、神道を名乗る私が、仏教のイブ=ミロクの指導担当霊で、アダム=キリストと仲間なのかは、ブログの要旨をご覧になればわかるようになっております
要旨は、「氷月神示 解凍 その2005」(23年10/26) にございます
ブログの構成や索引の詳細は、「解凍 その1905~1907」にございます
そや、1つ思い出した、
…私が下ろした?「大日月地神示」にも、いろいろ暗号を込めてあり、以前にブログで沢山、解読しました
(前巻の、いの巻・きの巻・くの巻・にの巻・
はの巻・ほの巻・みの巻・ゆの巻・
るの巻・ろの巻・わの巻、
そして後巻の第三十三章の中から)
やはり、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」と似たような内容の暗号の答えが出ていましたね…
つまり、ミロクの翠さんとか、北京オリンピックの北斗君のこととかです…
(下欄の「大日月地神示」のタグをタップして、左上の「新着一覧」をタップすると、主に22年12月以前に私共の解読関連記事があります
22年春以降から始まります)
ところで、「大日月地神示」を下ろした「神」は、文中で何回も自分の呼び名を変えて行きます…
それは、何故なのか
答えをお教えしましょう
それが、暗号になっているからや
天の日月の神
艮金神
ひふみの神
艮大神
ウの大神
大日月地大神
そして、これらを並べて言い換えると、答えが出てくるようになっている
(これ知っているの、本人のわしだけやで)
漢字などを選んで並べ、いつもの要領で解こう
(一二三は、縦に寄せて書くと、三三に見えますから)
天日月神 艮金神 ひふみ神
艮大神 ウ大神 大日月地大神
=天 日月×2 神×6 艮×2 金 一ニ三(ひふみ) 大×4 ウ 地
=天明ツー神むごん (以下同上)
=天命通神無言 婦来ん 三三 大フォウ ウ地
=天命通神無言 婦来ん 三三 大負をウ×2 土也
=天命通神無言 婦来ん 三三 大負を討つ 通知なり
意味:
神に通じる天命を持つ婦人が無言でいる
彼女は三月三日に生まれて来る
そして大きな負の霊 (サタンや邪霊など) を討つ
そのことを (艮金神などの名を持つ私は、) みなさんに通知するなり
ですね
もう、なんでも暗号にしておかないと、気が済まないたちでね、
わし、中毒かもしれんな、ハッハッハ、
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