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氷月神示 扁桃 その1179

国之常立神より皆様へ

びっくりするような話が多いですから、無理に信じなくていいですよ
私達は、ただ済んだ事をご報告に上がったまでで、ただ一回は言っておかないと、何で黙ってたんだ、と後から言われても困りますからね、
宇宙よりはるかに大きく、世界の宗教の共通の根源である親神様のご許可を得て、今まで人類に隠されていたことをお話ししています
今まで黙っていたのは、神様やアダムが行った嘘もトリックも芝居も何もかも、サタン退治の秘密作戦遂行のために必要だったからで、全サタンを退治するまではその事を絶対にどこにも漏らせなかったからです
もし漏れたら、作戦が破綻する
…しかし2011年頃までにやっと全サタンの退治が完了し、アダム=キリストの霊が他の転生している仲間達 (元弟子等) 20名余を順に覚醒させる用事等もすみましたので、時機を見てここに参りました

では話を続けます…
アダムはまじめな役とそうでない役を演じ分ける、二面性があるというのが私共の説ですね……
必要があり、神様の命令で仕方なく行ったのですが、あたかもそれはマンガ「トーマの心臓」のキャラクターで言えば、

1) トーマ→人のために冷静に命を投げ捨て、自分が天国へ行くための翼を捨てる
( =人々とサタンを救うために自己犠牲を払い、時には嫌な極低波動のサタンの役を身を落として我慢して演じる、冷静なアダム)

2) ユーリを暴力でひざまずかせた、悪魔主義者の上級生
(=アダムが演じた、恐ろしい見かけの大サタン)

3) ユーリ→表向きは優秀で人から尊敬される委員長でありながら、陰では悪魔主義者に1度ひざまずいた過ちにひどく苦しむ
(=表では立派な偉人とされながら、陰では偽の大サタンを時折演じ、その役に嫌気がさしつつ苦しむアダム)

…この3人のキャラクターの性格や立場を見ていただくと、アダムの複雑な内面心理がわかると思います…
またその事を未来にみなさんにわかっていただくために、国之常立神はあの「日月神示」の「空の巻」のページの中に、私が暗号を解いて見いだしたように、「トーマの心臓」に関する予言をひそかに込めておいたのではないでしょうか……
このマンガに着目すると、大事な事がわかると言うように……

同じ意味で、私は以前、アニメ「機動戦士ガンダム(初作)」に関する暗号予言が沢山、「日月神示」の中の「五十(いせ)黙示録」に集中して入っているのを見いだして解きました…
そこでも神様から見るとキャラクターにアダム達との比喩的役割があり、
敵方の軍人のシャアの性格や立場がアダム=キリストと似ていると言いました
頭がよくて親切、部下から人望があり、冷静で紳士的、公正だが、反面父を殺した一族に復讐するため、素性を隠して顔にやけどをしていると嘘をつき仮面を付け、一族の支配する敵軍に入って出世する…
やがて味方で親友のふりをして、戦闘中に一族の1人を裏切るのです…
それは、大サタンのふりをしてサタン達を味方につけ、最後に妹のイブ=ミロクの力を借りて、彼らを一網打尽にやっつけていくアダムと似通っています……シャアにも協力者の女性のララァや、妹がいますが

…そんな不思議なマンガやアニメとの類似性ですが、なぜそれらの作品についての予言が、わざわざ70年前の予言書「日月神示」に入っていたのか、ちょっと考えてみて下さい
神様がそこに暗号を入れるだけでもエネルギーを使います
神様は無意味で無駄なことは絶対なさいません

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