…アダム=キリストの霊が昔苦労して、未来に転生してくる翠さん(=イブ=ミロク) の存在を、何とかしてジンルイに暗示して残そうと、エジプト人に啓示を与えて翠さんと同じ4種の特徴のあるスフィンクス像を作らせたり、(彼女のホロスコープの特徴をもそこに秘めさせて、)
またスフィンクス像の4種の特徴を分解して、「4つの生き物」に置き換え、「ヨハネの黙示録」の中に登場させたり、
古代ユダヤ人の預言者エゼキエルの前で、4つの頭を持つ智天使、ケルビムに変身して現れたりして、強く印象づけたことが、これでおわかりでしょう
(アダムはギザの大ピラミッドの内部構造にも、未来の翠さんが送る人生を比喩的に込めて、エジプト人達にその意味を教えず啓示をおろして作らせた
若い時の翠さんの落ち込み=下降通路
覚醒への道=上昇通路
アダムによる訓練で、翠さんは悪人達のような擬似的心境を味わう=底辺の通路
女王の玄室=翠さんが和宮の伝記を読んだ時に丹田の封じが解けること
王の玄室=翠さんのミロクとしての覚醒
重量軽減の間=翠さんが幽体離脱を会得すること
外からの通気孔=神との意志疎通ができること
を表す
詳しいことは、氷月神示の「ピラミッド」のタグを参照)
さて、今までわたしが説明してきたことで、古来翠さん(=イブ=ミロク)が、神様やアダム=キリストが作った様々な暗号で呼ばれてきたことがわかったでしょう
スフィンクス
4つの生き物
智天使ケルビム
生命の樹
7本枝の燭台
アロンが持つアーモンド(=扁桃) の杖
その他にも、おとぎ話の人物として、
桃太郎 (翠さんは桃の節句生まれでサタン退治)
かぐや姫 (月に幽体で長年置かれて訓練されてから、地上に転生)
もっと以前には説明しましたが、
白雪姫 (イシヤに狙われ身を隠し最後に覚醒する)
眠れる森の美女 (身を隠し途中でアダムの特訓で死にそうになり、覚醒)
他にも
美女と野獣 (イシヤの導師のエディと翠さんは気の術で戦った後、和解し親友になった)
白鳥の湖 (アダムの術で若い翠さんは、自分が善人か悪人か、一時わからなくなってしまい、非常に悩んだ=オデット姫と悪魔の娘のオディールはそっくりで見分けがつかない)
…など、比喩的に使える作品もいろいろあります
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