追伸…某君についての「日月神示」内の予言→「氷月神示 白鳳の44」 にも解説あり
あちこち書き散らしてあるかラ、後で見つけたりしテすまんな、
一方のアダム=キリストやイブ=ミロク、イシヤのエディについてのウラの暗号予言は、たとえば
→氷月神示 錬銀の26~32、35~39、
錬銀の40~44、57、59~62
錬銀の63~64、69~75
などに、「日月神示」内の文章を考察して、暗号を見つけ解読したものがございまス……
解読の内容は合わせると長いのですが、こうなりまス (少し言葉を補いましタ)
遠い日に仏 (のミロク) は誠の心を尽くすと厳しく誓いを立て、女性となって生まれ、苦難を身に受けて魂は孤独になった
その理由は (訓練として悪心を持つように押しつけられ、) 辛酸をなめる番だったからだ
兄 のアダムの霊 が、翠さん(=ミロク) が苦しみの中でどのような選択をするのか、(生きるか死ぬか、) 黙って見守ったが非常な賭けだった
訓練が終わり、アダムが術を解いたので、女(=翠さん) は喜んだ
さあ、古い嫌な事は丸ごと転じて上昇志向になり、気がかりな事は終えましょう
道理に沿った、きれいな心で再び生きましょう…と
兄は、翠さんが霊が見えなくても信じられるように指導する責任があった
そこで彼は和宮の霊に扮装して行き、翠さんが早々と霊視ができるようにし、勘が第一と思わせた
弱っていた翠さんは今度は立ち上がる番で、超能力を発揮することを (神さまから) 委託された
天の指針は霊達に誠を尽くすことが最善であるという教えであり、皆(=指導霊達=アダムの変身)が女(=翠さん)に命令をした
彼女は (見えないアダムに導かれて) 神通力に精通するようになり、苦労して身につけた
卑屈にやって来る獣 (のような邪霊達=未成仏霊達) と (気の術で) 大きな戦いをし、沢山降参させて昇天させた
余力が増したので一度に多くの邪霊を空に呼び集め、戦わずとも工夫して気を射れば、通じて彼らを一斉に昇天させられるようになった
(注:暗号文の「婚忌宣婦」=徳川家との結婚を忌み嫌うといったんは宣言した婦人=和宮)
(次の記事に続く)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事