みなさん、いつもお読み下さりありがとうございます
このブログは3部作になっていて、まん中の第2部 (800記事) は私が臨時のIDで作成したため、別のブログ扱いになっており、ここの下の欄のバックナンバー月には載っておりません
第2部を見るには、申し訳ありませんが「氷月神示 解凍 その1905など (~1907)」にアクセス法がありますので、どうぞそちらをご覧下さい
私が国之常立神様とご縁をいただいたのは、約15年前になります
いろいろ書くように言われ、次第にネットでお話しになる手伝いをさせていただくようになりました
国之常立神様の仲間であるアダム=キリスト様や、(ふだんは敬称をつけずに表記していますが、)他の幽体離脱できる仲間の方々がたまに来られることもあり、彼らのお話しになることも、その場で聞いて書き込んでいます
信じる信じないは別として、お楽しみいただければと、思います
(霊魂=幽体は非常に軽いので、とても薄い透明な姿でしか見えず、体の輪郭や目鼻口や表情、動作などはわかります
その人の持つ性格の雰囲気で誰なのか判断しますが、意識を集中すると、もう少し相手の細部がわかります
霊の話す声は頭に響いて聞こえます
みなさんが物思いにふける時、自分の心の声が頭に聞こえると思いますが、ちょうどあんな感じで霊の声は聞こえるし、心で対話ができます
それがテレパシーだそうで、自分の幽体を構成する気のもやの一部に波動を与えて、連続した言葉の発音にし、そのもやを幽体の中で響かせたり、相手へ送ったりするようです)
国之常立神より皆様へ
では、解読の続きじゃな
わしが下ろした、(いちいち断るの、かなんわぁ、) 稀に見る的中率の「日月神示」、(自画自賛やろ、これでも作るの、苦心したんえ、わかってな、)
また開陳~~チンシャラドンドン、
(こいつの悪い癖は、真面目かと思うと、ふざけるところやな、ちょうどユーリの友達の、半不良みたいなオスカーと一緒や、
タバコなんか吸う、少し不良ぶってるオスカーと、なぜあの生真面目なユーリとが友達なんか、永遠の謎やわ、
冗談好きのこいつと、謹厳実直そうなアダム=キリストとが仲間やと、こいつがいつも触れ回ってるのと似てるな、)
…さて、先へ進みましょう
もう少しや
「日月神示」の「空の巻」、第13帖、第8段落からや…
マンガ「トーマの心臓」に関する予言暗号を、探し出す
…まず、漢数字が4つあるので並べる
ニ四三四
=2呼サ口ル
=2呼サ来る
意味ね:
(週末、他に誰もいない部屋でオスカーは、上級生の友のバッカスに聞かれて、ユーリが受けた災難について、知っていることだけを話した)
2人は放校されたサイフリートの名を呼び、彼がユーリのけがに関わっているに違いない、と話し合っていると、トーマの家に招かれて帰って来たエーリクが、ちょうどユーリを探して訪ねて来た
これ、物語を知ってないと到底解けないけど、今までの暗号解読の流れで行くと、第8・9・10・12・13帖と、ずっと「トーマの心臓」の話の展開通りに暗号が順に並んでるから、ここも当然そうやろう、と類推すると、マンガを知ってる方には上記の答えの意味が納得できるようになってる
さて、部屋の戸口まで来たエーリクは、2人が話す、サイフリートという名前を聞いてしまった
(オスカーは、「ユーリにサイフリートのことなんか忘れてしまえって、何度も言いたかったよ、」と、今まで黙ってユーリを見守っていた苦しい胸中を、バッカスに明かした、)
それを聞いて不審に思ったエーリク、どうする?
(どうするイエヤスやないねんな、)
続きは次号を待て!
(大河ドラマみたいに、一週間引き延ばすんやないやろな、)
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