氷月神示 白鳳の47

国之常立神より皆様へ

念のため、以前に 1) の解き方で「日月神示」の目次の巻名から出した、暗号の読み取り結果を載せます
ミロクの翠さんに関する予言内容ですね
(錬銀の69~75にも掲載してあります)

上下 富士天地日月日出磐戸
=爺よう解伏子転地日月秘で言わ止

つ×4 キ水松夜明雨 風岩 荒地震光
=強気衰待つ やめ言う婦いわ新自信満つ

祭梅 空青葉海
=再起マイ救清妖悔

黄金白銀黒鉄
=錬金錬銀 里4点金失
=錬金錬銀 悟視点均質
=錬金錬銀 錬蝋(=無私博愛、公平であること)

春夏秋冬
=羽有るサマーオータンウインター
=鷲 様 雄(牛)タン win多
=鷲 人 雄牛 獅子
=スフィンクス (の４つの特徴)

全体の意味：
爺は、「日月神示」では秘密扱いで言わなかった、天に伏せた御子(=ミロク)が地球に転生した事を、よく解説してくれる
昔、ミロクの翠さんが若い頃、魂の兄のアダムが特訓のため、彼女を強い偽の邪気で苦しめて衰弱させ、翠さんが「もうやめて」と心で言うまで、待った
そして訓練の術を解いてやると、彼女は急に心が楽になり、いいわと思った
彼女は見えないアダムにより心霊能力を発達させられ、新しい自信に満ちて行った
マイ○○○ヤとして再起し、妖しい霊達を清めて悔悟させ、救って天に帰してやる
彼女は鍛練する内に、幽体と丹田が変化し、魂の錬金術を修得し、更に上のレベルの錬銀術、錬蝋術へと進んだ
(天界にいた時の御子の幽体の状態に戻った)
最後に彼女とスフィンクスとの関係が明らかになるだろう

ですね

(余談ですが、表紙のピンクの数珠のブレスレットの写真も、飛騨翠さんの所有です
こちらはお祓い作業の後半期間に、護身用にしばらく使っていたようです)