氷月神示 白鹿の20(=920)

書き手のヒヅキより皆様へ

皆様、ご無沙汰して申し訳ありません
実は、都合によりお休みすることになります
再開の予定はわかりません
まだしばらく来る間があると思いますので、今後ペースを落として多少のご説明をしておきたいと思います

「白鹿の19」の話の続きについては、ここの下欄にあるバックナンバーの21年7月の旧タイトル、「新版氷月神示」初回~「その13」あたりに、同じことが出ています

「その14」以降は改題、ID変更をいたしましたので、
「氷月神示 白雪の○○(小見出しと、1~100までの数字をどれでもよいから選ぶ)」などの入力で外部からでも検索可能と思います
検索で出た記事の下欄のバックナンバーから、全て見られます

なお、その後の
「氷月神示 白鳳の14(=その814)」以降は、又申し訳ありませんが、今お読みのこのブログに接続して戻りましたので、全体としては

(A)新版氷月神示 (初回~その13)→(B)氷月神示 (その14~その813)→(A)氷月神示 (その814~920)
のサンドイッチ方式になっています

小見出しについては
その~、清雫、銀雫、白雪、黄煙、錬金、錬銀、錬蝋、白鳳、白鹿
の順で100回ごとに変更しております

皆様には大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします
とりあえずご報告までさせていただきました

国之常立神より皆様へ

大変申し訳ありませんな
わしとしてはもっとしゃべっていたいのですが、まあ言いたい大切なことはほとんどこの 920回までにお伝えしてありまスので、ご興味のある方はどこの回でも読み返していただければと思います
後少し述べていないことをその内に申したいと思うておりまス
どなたさんもお身体大事にお過ごし下されますよう