お待たせしました
預言書「日月神示」に隠された暗号解読の続きに入りまス
改めて申し述べますと、
1944年~1961年の間に神典研究家、岡本天明に降ろされた神示であり、初めに彼の右腕に激しい痛みがあり、筆記具を持つと自動的にさらさらと腕が動き、多くの文章をつづった
全39巻が発表されており、本編が30巻プラス補巻、続く別冊的な「五十(いせ)黙示録」が7巻プラス補巻から成る
神示を降ろしたのは自称艮の金神(うしとらの金神)で、国之常立神であるとも言われる
内容は、第2次大戦に日本が敗ける事を予想、その後日本が復興することも言い当てた
現在注目されている預言はいずれ人類は火と水の試練を受ける、霊界と人間界の両方で世界の大洗濯、大掃除が行われる、
決め手は天子とイシヤの和解である、
何もかも済んだらみんなが幸せになれるミロクの世がくる、というようなものです
火と水については、567(太陽のコロナ現象に掛けて?)と、今世界各地で起きている洪水のこと?かもしれませんね
預言についてはどうなんだろう、当たるんだろうかと思われる方も大勢いらっしゃると思いますが、私はここで「日月神示」の中に秘められたウラの暗号預言を一つ一つ取り出して、現在パズルのように解いてごらんに入れている最中です (この数日は、別のお話をしてお休みしていました)
それらの暗号予言は今だかつて誰も文中に入っているとも知らず、最適な時機が来るまで解かれずにしまわれていたものです
予定されていた出来事が種々起きて、数十年前に「日月神示」で予言されていた内容と全く同じですよ、と言えるようになったので、作成した本人である?私が来て、現在順番に各暗号を正文に直して書き手のヒヅキさんに打ってもらい、解説中です
これまでの所、私の説明にみなさん、疑問や矛盾感はないと思います
ウラ予言の内容は、今までここのブログで語ってきた事と全く同じです
「日月神示」の表の文では隠されていた内容が、具体的に明らかになります
天子=2人の御子 (アダム=キリストと、イブ=ミロクの2人)
2人は昔、天で兄妹に改造された
アダムは日本人の女性に転生したイブに、覚醒させるための辛い特訓をほどこした
イシヤ=この場合、イシヤの導師のエディ·ブラウン (仮名ですがカナダ生まれで2013年にアメリカで高齢で亡くなりました 彼の許可は得てあります)
彼は、2007年に覚醒直前のイブ(=ミロク=飛騨翠さん、仮名) と気の術で遠方同士で戦い、負けて彼女を好きになり、苦しんだ
翌2008年に、導師は幽体離脱した翠さんと、その魂の兄で指導霊のアダム=キリストの訪問を受け、改心して和解し、仲間になった
これらの出来事が、「日月神示」の表の予言通り (=天子とイシヤの和解など) 成就したのですが、それがウラの予言では、具体的に内容が描写されて入っているというものです (第1巻 上つの巻の第1~4帖半ばまでに、同内容の暗号が隠れている)
詳しい解読内容は、「氷月神示 錬蝋(れんろう)の45」に、解読掲載回の索引と、概要が載っていまス
またそれらの起きたことが事実である、「日月神示」のウラ予言は正確に当たるという意味の補強として、神示には他に2つの傍証が暗号化されて入っていることがわかりました
1つは、今年の北京オリンピックで4位に終わったあの人が、けがを押して出場し、後で記者会見を開くという内容で、60~70年前の神示に暗号予言として入っています
(詳しくは、「白鳳の28」「白鳳の30」「白鳳の44」に、解読手順と3つの予言内容を載せました)
もう1つの傍証は、……次のコメで述べますわな
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