我々、いつも「扁桃 その1182」で示した太古の神と宇宙の成り立ち説をもとに、話をしておりますので、どうかご承知おき下さい
…そしてこれを見ると、大昔に神様とアダムとイブがミスをおかし、そのためサタン達が大量に発生してしまい、長いこと地球にご迷惑をかけていたこと、
そのお詫びを兼ねて、神様とアダムとイブが責任を持って、地上にはびこるサタン達を長年の計画の末にやっと最近祓い、天界に全員回収したのだということが、説としておわかりになると思いまス……
サタン達は神の愛の気を拒絶していたため、他のサタンか、言うことを聞く人間達から気のエネルギーを奪うしかなく、奪うためには自分の幽体と相手の幽体の波動を共鳴させることが必要で、
彼らは人間をお金や物や欲で誘惑しては堕落させ、自分等と同じ悪辣さにしてから、気のエネルギーを吸い取っていました……
吸い取られた人間達は気が不足するので焦り、又エゴで周囲の人を苦しめ困らせて、相手から気を奪い、その気を又サタンが横取りするという、悪循環です…
その悪循環を、この度断ちきりました
ですから、後は人類が立ち上がるだけです
長年、サタンに弱められた足腰を治して健全になる時です
私は、そう思います
時系列を続けますと、
アダムが天使のような姿に改造され、地球にいるサタン達を祓いに行くが、遠くから気づかれて警戒され逃げられるようになり、苦戦する
神は作戦を変更、アダムとイブを用いて長期計画でサタン退治をすることになる
サタンは波動が低いので、ある程度低い波動の物質界に生きて智恵があり、サタン達の苦しみを理解しつつ祓える存在が必要
神は天界に作った天国で類人猿の子供達の魂にアダムとイブの気のもやの粉を少し混ぜて賢くし、転生させた→言葉を使える人類の誕生
その中から、未来にサタンを祓える人材を作ることになる
アダムが人類をサタンから守るため、世界各地で様々な神仏を創作変身して神の存在を啓蒙し、道徳の大切さを訴える
アダムがサタン達をグループ化して祓いやすくするため、時折大サタンになる芝居を始める
アダムは釈迦に転生
イブの小さな分けみたまがミロク青年としてインドに転生、釈迦の弟子となり先に亡くなる
ミロクの魂は5才の少年に戻され、イブの中に融合される
アダムがキリストに転生
サタンに負けないように人類に忠告する
西暦100年頃
天界でイブが改造されて男の子の赤ん坊の姿で生まれ、神の分けみたまが教育する
200年~20世紀
5才になった姿のイブは宇宙界にある須弥山 (実は月の裏面)に設けられた白い気の山野のある世界に連れて行かれ、そこを兜率天と思い込まされ、養育される
時折アダムが四天王に扮して来て、サタン退治の手法を伝授した
イブ=ミロクの幽体は15才から日本の僧形になり、20才の姿以後は変化しない
アダムはアマテラスとして日本を守り、世界の神仏の役も果たした
神様とアダムは、世界の言い伝えや作品に啓示を与え、アダムと、いずれ来るイブのことをひそかに予告するため、予言を比喩や暗号にして託した (かもしれない)
アダムはイブを守るため、フェイクの予言も行い、神仏を多作してサタン達を牽制しつつ、イブの未来の役割をその中に混ぜて気づかれないようにした
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