現在、アダム=キリストが昔作成した「ヨハネの黙示録」にある、ミロク関連の予言暗号の解読を行っています
アダムは未来の日本語で「ヨハネの黙示録」の原文と暗号を作っており、その後当時の中東の言葉に置き換えて弟子のヨハネに黙示録を書かせたので、日本語訳に直すと暗号が沢山出てきて解ける仕組みです
奇想天外で不思議な話ですが、まあ、お楽しみ下さい
(このブログの説では宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである神様の配下のアダムは、元は無形の大きな智恵の気のもやであったが、古代から世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身して人類を啓蒙したり、釈迦やキリストにも転生した
またもう一方の仲間のイブ=ミロクは、形のない大きな愛の気のもやであったが、アダムと兄妹に改造され、天界で修養していた…
やがて世の中を良くするため、数十年前にミロクが日本人に生まれて成長し、2007年に覚醒して気の術を身につけた
そしてアダムの霊と協力してイシヤの最高導師と和解したり、古代から地球にはびこっていた黒い山犬のようなサタン達全部を2人で祓って昇天させたので、人類を悩ませてきた元凶が減り、明るい未来が開け始めています…
ということを、私共はお伝えに？来ました
そんなこともあり得るかも、と皆様の想像をかき立てつつ、毎回話しております)
さて、「ヨハネの黙示録」の暗号を解くと、ミロクの翠さんの覚醒や彼女とアダム達の活動に関する予言や567のワクのこと、また児童を苦しめる輩達を軍隊がタイホすること、そして世界に安寧が訪れることなどが、暗号で予言されております…
そしてミロクの存在を特定するために、彼女が尊敬する偉人など4名 (和宮、和気清麻呂、安倍晴明、北京オリンピックの北斗君、) の人生についての予言と、
ミロクが好んだり影響を受ける作品群22作が黙示録に暗号で入れてあり、今はその1つの作品についての解読結果を再掲しています…
ということで、話の続きにまいります…
前回の翠さん(=イブ=ミロク) が好きなアニメ、「エイトマン」に関する暗号解読の 1.の解き方に続き、残りの暗号の 2.から5. についての解き方も、念のため再掲します
(2.~4.の答えはアニメのオープニング・シーンの各場面と内容も順序も一致しており、ユーチューブでも確認できます)
黙示録、第8章の第5~3節、後ろから前へと暗号用の漢字を選び、文中と同じ順に並べる
2. (第5~4節より)
御立神共 祈徒手使煙
=男立car見驚 忌徒手使火西土
=男立車見驚 忌徒手使火災筒
意味：
走る車の天面に飛び乗って立ったエイトマンを見て、驚いたギャング達はマシンガンをぶっ放した
3. (第4~3節より)
香上 壇祭金前 座御加祈 徒聖
=ノ木日上 壇最金前 (以下同上)
=乗機日上 男もっと来ん前 (以下同上)
=(同上) 前座御加祈 徒聖
=(同上) 前 すわ落car危 閉耳口王
=乗機日上 男もっと来ん前 すわ落車危 閉じ口おう
意味：
日本の上等の乗り物である新幹線より、エイトマンはもっと早く前に走り出て来る
すわ、(=大変だ、) 崖から落ちた車が危ない、
視聴者はおう、と口を閉じる
4. (第3節より)
与彼香=預飛行
意味じゃ：
落ちた車から、エイトマンは女性を抱いて預かり救出し、飛び出して行った
5. (第3節より)
立壇手炉 金別
=ただ黙(=ん)主牢 禁部つ
=ただ黙主牢 禁ブツ
意味や：
主の作画者は、禁じられていたピ○トル(=ブツ) を持っていたため、しばらく牢屋に入れられ、ただ沈黙した (その間は作品を発表しなかった)
以上ですね
アダムの予知力は細密で正確だと、思います
なお、オープニングの場面と少し似たコミックのシーンを、ご参考に載せておきます…
