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氷月神示 他の暗号解読編 230

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

これで「ヨハネの黙示録」の第8章には、翠さん(=イブ=ミロク) の覚醒過程の一部を描いた暗号群と、
北京オリンピックの北斗君と翠さん、それぞれの人生の一部 (特に「遠方への移住で新境地を開いた」が共通のテーマ) を予告した暗号群の、2通りがあることが、改めてわかりました…
それではいよいよ、3通り目のアニメ・マンガ作品関連の暗号の答えのおさらいに入ります…
(ミロクの生まれ変わりの翠さんが好んだり、影響を受けたりした作品群の内の幾つかや)
前に読んだ人はおわかりやろうけど、この第8章には数字にちなんで、マンガアニメ、「エイトマン」に関する暗号が入っている
当時は大ヒットしたアニメや…今でもファンは多い
あか抜けたセンスの良い画と、斬新で外国風のストーリーやな…
加えて、人間ではなく正体を隠しているエイトマンの哀しみも、付加されている
(ロボットの彼の電子頭脳だけが、生きていた時の記憶と人格を受け継いでおり、普段は人間の探偵のふりをしている)
そして、非常に良心的なストーリーや

さて、簡単に暗号のまとめをします
第8章の第3~5節内の文章を後ろから前へたどりつつ、暗号用の漢字を選んで一列に並べ、言い換えます
(解読過程の載った掲載記事の番号と日付を添えておきますので、詳しく知りたい方はどうぞ)
これに該当する原文は、8人目の御使(=天使)が手に金の香炉を持ってやって来て、それに祭壇の火を満たして地に投げつけ、地震などが起きる、という箇所ですね
比喩的に見れば、「翠さんの丹田が発達して熱を持ち、波動が上がる」という意味にもなります
では、暗号を5回に分け、末文から逆行して字を拾います

(2023年12/6 「氷月神示 他の暗号解読編 56」)
1. 震声鳴 多投壇炉使
=真勢口鳥 2×タとう壇炉使
=真勢駆超 ふた十壇炉使
=真勢駆超 20壇火戸使
=真勢駆超 00男人使
=真勢駆超 8マン人死
意味:
エイトマンは死んだ人 (の記憶を継いだロボット) であるが、真に勢いがあり、超速で駆ける

(以下、解読過程を省略します)
2. 男(=エイトマン) が走る車の上に飛び乗って立ち、それを見て驚いた忌まわしい徒(=ギャング)が、手で火災筒を使う(=マシンガンを撃つ)
(注:以前の解読では「手で『煙』を使う」といたしましたが、修正して、
煙=火西土(と)=『火災筒』に変えました
マシ○ガンから煙が出ているので、どちらでもいいのですがね)

3. 乗機日上(=日本の上等の乗る機械=新幹線) に対し、男(=エイトマン) は走ってもっと前に来る
(=エイトマンは新幹線を追い抜ける)
すわ、(=あっ、) 崖から車が落ちて危ない、おお、と皆は口を閉じる

4. 彼は (女性の身を) 預かり飛んで行った
(=エイトマンは崖から落ちた車から、女性を抱いて救出した)

5. 主(=作画者) は禁じられたぶツ(=ピス○ル)を持っていたため、牢屋に入りただ黙って過ごした (時期があった)

2.から4.まではアニメのオープニング曲と共に毎回出る場面で、二千年前に黙示録の作者のアダム=キリストがちゃんと進行順に予知し、暗号で表現しています (オープニング場面はユーチューブで視聴できます)
5. 当時作画者が自し願望があり、手元にピ○トルを置いていたので違法とされ、数ヶ月逮捕勾留されたことを予知した暗号です (その後作画者は更生した)

なお、上記の「エイトマン」関連の解読に用いた本文の文字の内、
1.声投炉 2.徒煙 3.金加 5.壇炉
は、前回述べた「北斗君・翠さん組」の暗号解読にも、共通して用いていますので、本文が非常に複雑で重層的な暗号の仕組みを持っていることが、おわかりと思います
もちろん、人間に作れる技ではありません

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