こう述べますとね、皆さんの中にはもしかして、暗号が解けないから行き詰まってそんな事を言っているのだろうと、邪推する人もあるかもおへんな
しかし、皆さんご覧のように、私はこれまで神人著の「大日月地神示」以外にも、岡本天明の「日月神示」内の暗号も、ずっと沢山同様に(数十ヵ所)解いてきましたし、他の作家の文章にも練習用に私がテレパシーで昔送り込んで?ひそめてあった暗号を取り出して解いて見せました
…またはるか以前にはこのブログのどこかで、「ヨハネの黙示録」の最初の方に隠された暗号も数ヶ所取り出して、解きました
驚く結果が出ていましたね
私としては、自分が昔あちこちに隠した暗号をすぐ見つけ、解けて解けてしょうがないので、分量が増えて困っているというのが本音です
(それを打つ書き手のヒヅキさんが、一番大変です)
それで、一応お疑いの方のために、「く」の巻と「ほ」の巻から、1ヵ所ずつ暗号解読を載せますのでこれでどうかご了承下さい
「く」の巻の第12段落 (これからは、~)より漢字を適宜選ぶ
悪救儀知子分根腹
=悪救義知私憤恨腹
意味:
(ミロクの翠さんが未来に覚醒して) 悪人や邪霊を救うためには、私憤や恨みが腹にある者はどのような気持ちか、知っておく義務がある
(だから、アダム=キリストの霊は、わざと若い彼女に邪気の術をかけ、さまざまな悪人の心理を疑似体験させたので、当時彼女は非常に苦しんだ)
「ほ」の巻の第4段落 (己が道を決め~)より
足何句果選満良
=即何苦か選満良
意味:
翠さんは、過去に悪人の様々な心理を疑似体感してあるので、邪霊等が来た時に、この霊は何で苦しんでいるのかが、即直感的にわかり、その悩み苦しみに合わせて選んだ気の術を行使するので、
相手は満足し、良い心(=幽体)の状態に戻る
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