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氷月神示 解凍 その1998

国之常立神より皆様へ

「ヨハネの黙示録」第6章には、マンガ「トーマの心臓」に関する暗号が入っています
ほんとかな?
その前に、黙示録の作者のアダム=キリストが、第5章の暗号にある、「水星の魔女」の項目の中に、次の章に来る「トーマ…」の予告を忍ばせている?ようなので、根拠をお見せします

「水星の魔女」のヒロイン、スレッタの姉で4才で亡くなった幼女の名前は、エリクトと言います
エリクトの魂は最後にガンダムを操り、敵の最強の攻撃から母とスレッタを守るため、楯になって大破します
ガンダムは、人間で言えば死んだ状態です
…だから、とっさにスレッタはエリクトの魂を、小さな人形の中に移し替えたのですが…
その攻撃の直前に、初めてエリクトは、母の前に霊としてはっきりと現れ、
お母さん、もう復讐はやめて、僕の魂をロボットの中等で無理に活かそうと思わないで、という気持ちで訴えます (彼女はなぜか自称「僕」と言う)
すると母は、やっと娘の魂を実際に見て抱擁できて涙ぐみ、今までの敵への復讐心や、戦いのせいで娘や夫を失った自責の念から解放されるのです…
これは、「トーマの心臓」の話で言えば、背教して自責の念に苦しむユーリが、最後にエーリクの度重なる説得や、命がけで人への信頼を訴えたトーマの真意をやっと悟り、立ち直ることと共通したテーマのように、思えます…
そこで
名前ですが、
「エリクト」=「エリク+ト」=「エーリク+トーマ」
どうでしょう  偶然でしょうが、よく似ていると思いませんか
しかも彼らは、苦しみ悩む母やユーリを救うという、同じ立場にあります
又、
スレッタと親友のミオリネは、一応百合婚 (マンガ界で女性同士の結婚のこと) したことになっていますが、同性愛ではなく、ただの仲の良い親友に描かれています
それと同じように、「トーマの心臓」のマンガも、プラトニックな同性愛の物語に見える場面もありますが、本質は友情と人間の心の救済と信仰の復活に、焦点が当てられています
…だから両者の作品は、ちょっぴり擬似同性愛?的な設定ですね…
さて、最後に暗号?を解いてみます
百合婚=ユリ女氏日=ユリ助うじ否
意味じゃ:
ユーリは助けようという友達の申し出を、うじうじして、否定してきた

あら、なぜか「水星の魔女」と、「トーマの心臓」がつながってしまいましたよ、
…アダムはこうして、第5章の暗号解読で扱う「水星の魔女」の「エリクト」の名前と「百合婚」に、次の第6章の暗号解読で使われる、「トーマの心臓」の3人の人物名や内容を、うまくかみ合わせた?のでしょうか…
ずいぶん器用な予告?をしますね、

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