氷月神示 解凍 その1545

国之常立神より皆様へ

それじゃ、「ヨハネの黙示録」の、第2章に隠された意味を解きたいと思います
7つの教会へのメッセージの内、4つの教会への分が含まれています

まず先に、最も重要なメッセージは以前に暗号から解きましたので、再度掲載いたします
これは、全世界に向けたメッセージです

21年 12/7 (ちょうど1年前やな)「錬金の20~22」(そこへのアクセス法は、本年5月の「白鹿の86」にあり)

文中から適当な文字を選び、文中と同じ順序で並べる
(読むの面倒やったら、意味だけ見てな)

エペソ 右労 苦使 徒 にせ者離わざ
=絵金の単位 売ろう駆使 いたずら にせ捨離わざ
=糸会こんのたんい ばいろう駆使 いた面 にせ捨離わざ
=視界根野淡威 張いろう 馬区つか いた面 偽才山吉離わざ
=視怪木艮やシ炎威 張異老 うまく通過 板面 偽再三良し離わざ
=視怪僕艮やし呆ノオ 威張異老 うまく通過板面 人為再三良し離わざ

意味やで：
怪しいものをよく視てよ
僕、艮(うしとら)(の金神)やしボケてんのとちゃう
威張っている異質な老人やけど、
うまく板のような面(=パソコンの画面) を通過できたよ
人の為に再三、良い離れわざ(=暗号解読) をしてみせる

できましたよ
解読の途中経過を省こうかと思ったけど、「錬金の20~22」を見に行くのが面倒な人のために、載せました
後5つあるのやけど、付き合っていただけますか？
その後で、新しい、日本へのメッセージ等の解読を行います
(前にこれらの暗号を読んだことがある人は、どうぞしばらくお休み下さい)

次の暗号

ニコライ憎耳 パラダイス 実スミルナ 獄 苦難滅
=ニコ来ニク耳 天国 実隅ルナ 獣言犬 草十口難滅
=ニコ来福(=フク)3月3日 天国 実隅月 獣言犬 掃討苦難滅
意味：
ニコニコしてミロクが福を携えて3月3日に生まれにきた
彼女は生まれる直前までは天国(=仏教の須弥山内の兜率天) にいたことになっているが、
実は月の隅 (裏側) にいた
(神様がミロクを無形の気のもやにして寝かし、用事のある時だけ少年~青年の姿にして起こし、アダムが四天王に扮して幻の山野を月に作り、ミロクにサタン退治の訓練をした)
そして、黒い山犬に似ていると言われる獣(=サタン達) を掃討し、人類の苦難を滅した

イブ=ミロクの大きめの分けみたまである、大ヨハネが無形の気のもやにされて、富士山にかぶせられ、富士山の精霊として長年寝かされていたのと同様に、
その双子の姉格であるミロクも、月の裏側に、普段は大きな気のもやとして平たくくっついていたのです…… (西暦200年頃から1750年間)
つまり、月の精霊のようなものですね…
だから富士山も月も、あのように清らかな感じがするのではないでしょうか
2人が今世に転生した後も、富士山と月には、彼らの気が残っているのです…
(ただし月にイブが居ることがサタン達に見抜かれないように、アダムが時折偽の邪気を月に与えていたので、月は時々妖しく見える)
月をしばらくの居場所に選んだのは、高い波動の天界から連れて来たイブ=ミロクを、低い波動の物質界に慣らせるためと、地球へ用事で行き来するアダム=キリストが、寄りやすいためです
(イブの本体は [中に溶け込んでいる、彼女の分けみたま由来のミロク少年は別として、] それまで一度も地上に転生したことがないので、月で少し幽体の波動を下げて慣らす必要があった)