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氷月神示 扁桃 その1334

国之常立神より皆様へ

話のついでに、仲間の近況を伝えておきます
仲間と言うのは、覚醒して幽体離脱できる者達のことですね
主にアダム=キリストの元弟子達だと、言いました
彼らは時を合わせて、今この世に転生してきたのです
ということは、今の時代が大変重要だということです
アダム=キリストとイブ=ミロクが数年前に全サタンを駆逐したので、これから大変革が起こるかもしれない……、ミロクの世の顕現ですね
ミロクの世とは、おそらく誰も泣く人のないこの世の楽園、その実現を、巨大な神様は心待ちにしておられます…
一体本当に、そんな事が起きるのでしょうか
…これまで私が暗号を解いて証明してきた通り、二千年前の「ヨハネの黙示録」でも、七十年前の「日月神示」でも、似たような未来予言が隠されていました…
どちらも薬(ワク○○)をうつことの問題点が述べられ、児童を苦しめている悪者どもが、兵士達につかまり遠くへ連れていかれること、
なかなか問題が解決に向かわないように見えること、
やがて告知があり、人々は惨状を知り、嘆くこと、
指揮は虎、Tと言われる人に一任されており、彼は職に帰ってくること、
闇の退治はフリンという人と仲間に任されていること…などです
そして最後に、世の人々に平安がやってくる……ウラの暗号はそこまで述べています
果たして本当にそうなるのでしょうか
後は、人の祈りの心に比例するのかもしれません

ともかく、私共は大きな二つの使命 (サタン退治とイシヤとの裏での和解) を終えた後、アダム=キリストが順に転生している仲間 (30名近く) を訪ねて目覚めさせました
彼らは一様に驚き、自分の前世の記憶を取り戻して行きました…
元々誠実で悟った人が多いので、後はちょっと幽体を揺さぶるだけでよかったのです…
それでも彼らは今までに数回ずつ転生を繰り返し、人生体験を積んでおり、少し俗世っぽくなっていましたので、アダムが一人ずつ精神特訓を重ね、彼らの心を落ち着いた、中性 (無欲、不動心) に戻しました
(彼らが既に悟っているのに神様が何回か転生をさせたのは、心をより強化したり、今回の人生で務める役割に必要な素質を備えるためです)

…その一人がエディで、前世はパウロだが、イシヤを弱めるために神様がわざと記憶を封じて送り込まれ、後で改心するように仕組まれたと、私は言いました…
で、昨日久しぶりにアダムがエディの霊を連れて、翠さんに会いに来ました
(エディは2013年に老齢でなくなってから、直ぐにアダムの右腕として、いろいろ霊的に手伝っている)
…エディは翠さんとは和解後、親友になっています
彼は翠さんへの想いを断ち切ったのです
それでも彼は時々、彼女にユーモアを込めて大好きだと言ってはばかりません
(外人ですからね、屈託がない、)
翠さんも、そんな彼をおもしろく、頼りになる仲間だと思っています
昨日、エディは彼女にこう言いました
「あなたは私の心をがれきのように粉々にしてから、再構築してくれたんだよ」
「そうかしら」
「そうだよ」
エディはいたずらっぽく微笑んで言います
翠さんは仲間の誰かに、もし仮に好きだと言われても、決してうぬぼれるな、心を動かすなと神様に言われているので、平静に振る舞います
元々彼女は中性の心を持ち、5才のミロク少年の幽体 (彼女由来の小さな分けみたま) を中に持っているので、いつでも無心無欲になれるのです……
またそれは、邪悪な波動を出すサタン達を倒すのには、必須の素質でありました……
(翠さんの幽体は覚醒後、非常に濃い愛の気のもやの状態に戻ったので、他の幽体離脱できる仲間達を自然となごませ惹きつける面があるが、[かつてはサタン達も惹かれた、]
彼らは監督役のアダムから、[翠さんを含めみんなが、] 互いに適切な距離をとるように厳命されており、中立の気持ちで仲間同士つきあっている)
(つまり、広い湖岸のあちらとこちらに離れて向かい合っているようにですね、お互いが双眼鏡で相手の心を読み取るようにですね、w
そして、凪いだ湖面のように、日々何事に対しても心に余計な波風立てないように、平常心を保つわけです…
それができるように、仲間達は皆、アダムから特訓を受けました)

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