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氷月神示 扁桃 その1325

国之常立神より皆様へ

先日、このブログの「扁桃 その1316~1321」において、予言書「日月神示」の「白銀の巻」と「黒鉄の巻」(1949~1950年作) に含まれたウラの暗号を解くと、
マンガ「メリーベルと銀のばら」(1972~1973年作) 内の幾つかの主要場面を指す予言的文章になることを、証明いたしました
そして、なぜミロクに関係のある予言書に、そのマンガ関連の暗号が入っているかというと、
現在日本女性に転生したミロクと関係者達の性格や立場が、マンガの登場人物達の運命と類似しているので、神様がきっと比喩に使えるだろうと、予言暗号化して入れておかれたのだろうと、いうことですね

それで、今は私がそのマンガとミロク達の運命との類似点について、具体的に解説している所です

(7) ユーシスの母 (伯爵夫人) は死んだ息子の遺書を見つけて自殺しようとしていたと知り、深く後悔した
そして、あれほど憎んだメリーベル (夫の愛人の子) を許し、自ら養女にしたいと申し出た
=アダム=キリストの霊は、魂の妹のイブ=ミロクの翠さんに、擬似的憎悪の気などを与えて苦しめ限界まで特訓し、彼女が必死で耐え抜くと、とうとう許して訓練をやめ、術をかなり弱めてやった

(8) メリーベルは身の上を知らされず、伯爵家の娘として夫人や異母兄のオズワルド達と暮らし始める
実父も暖かく彼女を見守り、平和な日々がやってくる
=翠さんはアダムの術の圧迫がとれて楽になり、自分らしく生き始める

(9) メリーベルは伯爵の部屋に飾られていた愛人の肖像画が自分にそっくりなのでびっくりする
そして、オズワルドの話から自分の実母であると知る
=翠さんは見えないアダムの導きで和宮の伝記を読み、自分との共通点を感じたり、心霊能力が開眼し始め、自分には不思議な能力 (本性) があるらしいと悟る

肖像画が偶然がたん!と床に落ちる音でメリーベルは驚く→後で実母の事だと知る
=和宮の伝記を読んだ直後、翠さんは頭ががあんと鳴った
(内容に強く共鳴したため)→その時、アダムが彼女の丹田の封じを解いたので、心眼が開き、悟りに向かい始めた

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