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氷月神示 他の暗号解読編 205

国之常立神より皆様へ

「ヨハネの黙示録」の第4章に、なぜ作者のアダム・キリストはマンガ、「風と木の詩」に関する暗号を入れておいたのか、その2番目の理由ですね…

まず先に、第4章全体におけるアダムの意図を見ましょう
この間から、私は他に4つのマンガに関する暗号を見つけて解いて、ご紹介しました
各作品の A) 内容 ・ B) 題名から見いだした予言暗号の意味は、
リボンの騎士→A) 国を乗っ取る悪者退治 B) イブ=ミロクの翠さんが転生して、気の力を用いる戦士となること
ジャングル大帝→A) 動物達の共生社会の実現 B) 爺が予言書に埋もれて眠っていた沢山の暗号を解くこと
鉄腕アトム→A) 人類を危機から救うロボット B) 北京オリンピックの北斗君が転身してプロになり、ドームで公演すること
白き森白き少年の笛→A) 迷える霊の浄化 B) エイトマンの作画者が立ち直り、精神世界に関する本を出したこと

これらの指し示す傾向をまとめますと、
A)=人類と地球を悪や危険から守り、平和に共生できるようにする
また、地上に残っている不幸な霊を浄化する
B)=人間の立ち直り、転身、そして眠っていた能力の開眼

つまり、
A)「人類と地球を改革するためには、」
B)「ミロクの翠さんが転生してきて覚醒し、」
A)「長年不幸をもたらしてきた大勢のサタン達を祓い全て天に帰すことで、人類の負担が減り、」
A)+B)「住みよい新しい社会、環境にしていけるだろう、」
というアダムからの予告ですね

そして第4章は、以前に私が隠語を解いた所、
「天には神の分けみたまとアダム=キリストと妹のイブ=ミロク、そして大グレース (=アダムの分けみたまにしてイブの母になる人) がいて、神を賛美している、」という答えが出ていましたから、それも入れて全体をまとめますと、
この第4章でアダムが暗号などを介して言いたいのは、
「天には神とアダムとイブ達がいて、いずれ世の中を良くするためにイブが派遣される、
その鍵はイブが地上に転生したら覚醒してサタン達を祓うことである、
そうすれば世の中も新しい良い方向に向かうだろう」
ということですね…

それに対して、じゃ、退治すべきサタンや悪者達というのは、一体どんなタイプの者達なのか、ともし人に聞かれたら、答えがこの「風と木の詩」というマンガの一部の人物達のイメージの中に出てきます…
これが、アダムがこのマンガを第4章に入れた、2番目の理由です

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