昨日「かーちゃん・お誕生日
でした！電話で話してる時「！！！あっ・・・・
おめでとう
」息子が買って来たケーキです＾＾ 画像だけ！
来年は、忘れないからね
昨日「かーちゃん・お誕生日
でした！電話で話してる時「！！！あっ・・・・
おめでとう」息子が買って来たケーキです＾＾ 画像だけ！
来年は、忘れないからね
もう、旅行代、払ったし。体力の不安・大です！！！
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1日目
【ご集合は出発時間の30分前頃となります。】
東京駅（ゆっくり10：10～11：10発）＝＝品川駅（10：17～11：17発）＝＝
新横浜駅（10：29～11：29発）＝＝＜新幹線のぞみ・普通車指定席＞＝＝
福山駅＝＝＜瀬戸内しまなみ海道＞＝＝
○大三島・大山祇神社（樹齢約2600年の神の木である大楠が鎮座/約30分）＝＝
△松山城＝＝道後温泉＜泊/18：00頃着＞
◇道後温泉本館（神の湯）入浴券1回付【注３】
【バス走行距離：約113km】
【ご宿泊先：ホテル ルナパーク(一例）】
朝食：-昼食：×夕食：鯛をメインにした郷土料理
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2日目
道後温泉(8:00発）＝＝
◎［絶景］大州・臥龍山荘（数奇を凝らした3つの建築と庭園からなる山荘庭園/約50分）＝＝
▲［絶景］四万十川・屋形船（名物の沈下橋を眺めながら清流下りとご昼食/約60分）＝＝
○［絶景］桂浜（松の緑と紺碧の海が箱庭のように調和する景勝地）＝＝
○坂本龍馬像（桂浜を望む絵になる佇まい/桂浜と合わせて約40分）＝＝
★かつお船（鰹の藁焼きタタキなど高知の味覚満載のご夕食/約60分）＝＝
芸西＜泊/18：50頃着＞
露天風呂を備えたデラックスホテルに宿泊
【バス走行距離：約408km】
【ご宿泊先：ロイヤルホテル 土佐（指定） 】
朝食：ホテルにて昼食：四万十川屋形船にてお弁当夕食：
『鰹の藁焼きタタキ・釜揚げちりめん丼・鍋焼きラーメン付』のご夕食
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芸西（8：00発）＝＝◎［絶景］祖谷のかずら橋（日本三奇橋のひとつ/約20分）＝＝
○［絶景］大歩危峡（日本三大秘境のひとつ/約30分）＝＝△小歩危＝＝
○［絶景］金刀比羅宮［※1］
（専門ガイドと行くこんぴら参りと讃岐うどんのご昼食/約120分）＝＝
琴平駅＝＝＜特急南風/瀬戸大橋を渡る風光明媚な列車旅＞＝＝
岡山駅＝＝＜新幹線のぞみ・普通車指定席＞＝＝
新横浜駅（19：34～20：34発）＝＝品川駅（19：46～20：46発）＝＝
東京駅（19：53～20：53着）
【バス走行距離：約205km】
［※1］金刀比羅宮・本宮までは石段785段がございます。
※南風は自由席となるため、着席できない場合がございます。■嘘！■
朝食：ホテルにて昼食：讃岐うどん夕食なし
●父の故郷だけでも、しっかり見ておこう！！
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クラス会で池袋往復だけで、二日間寝てた。
もう、山登りや、長い歩行は「バス待ち！！」
金毘羅さんも無理。
ツアーは便利だけど、キツイ！ 最後かな。
のんびり、慣れた京都・奈良に、行こう！
残された時を、無駄に、後悔、無くつかおう。
うん！ そうする＾＾
かーちゃんの「お土産」
日本中、探訪しているので何処だか・・・不明。
王様が食べる「玉子」みたい＾＾
味は、燻製味です＾＾ ごちそうさまでした
「古河庭園」見学の日。
息子が買って来たパン。
あっ！ たまには甘いものが食べたかった？
今度、用意しておきます
『桜の森の満開の下』（さくらのもりのまんかいのした）は、
坂口安吾の短編小説。坂口の代表作の一つで、
傑作と称されることの多い作品である。
ある峠の山賊と、妖しく美しい残酷な女との幻想的な怪奇物語。
桜の森の満開の下は怖ろしいと物語られる説話形式の文体で、
花びらとなって掻き消えた女と、冷たい虚空がはりつめている
ばかりの花吹雪の中の男の孤独が描かれている。（ウィキより）
「古河庭園」 東京都北区西ヶ原一丁目
京浜東北線・上中里駅・徒歩10分？
帰りは、駒込駅まで。６月「いかが会・四国」
旅行代金を振り込み、少し並んで「ランチ」
「生ハム・パスタ」 ドリンクセットで
「満開の桜の横で」この高さで、横から「桜・満開！」
日差しも傾き、店の人がブラインドを上げた！
途端に～～「すいません、写真撮らせて下さい～～」
初体験です！ 満開桜を、この高さで観る！
歩道もあるので距離もいい＾＾
旅行雑誌を見ながら、わいわい＾＾
高知の父親の家・墓仕舞などで行ったのが6才？
その後、たかじんで４県を２回
観光は、初めてです！
４人部屋を３人で＋バスは最前列で「追加料金」
保険も含めると２泊３日で7万ほど。
後は歩けるか！！！ 前回の「伊勢・志摩」は
バス待機・・・が多かった。杖が必要かも・・・
「秀吉の墓」は 2012年11月26日
「いかが会」旅の第１回目です。565段ぐらい・・・
もう登れません！
今回の「四国旅」金毘羅さん・・・
皆で「籠に乗ろう！」 決定です＾＾
花咲き乱れる「春」のお散歩。
古河財閥・足尾銅山・西郷家。
山ほどの歴史がある家。
現代なら「ISSA」 なかなかの美男子「第3代 古河財閥総帥」
戦後のGHQによる「財閥解体」
先々の「支配」を見越してなのか、華族・皇族系は
戦火を逃れ、残っている。朝香宮家と同じくTVや映画では
「成功者・金持ち」の家として時々でてくる。
・古河家（白鳥麗子でございます）
・朝香宮邸（ペテロの葬列であったような。
門構えの立派な家は武蔵野地区）
予約制は、いーちゃんが担当＾＾
屋敷内部の撮影は禁止。見学のみ。
結婚式ほか、庭で撮影されるカップルが^^
貸し出しがあるんですね。なるほど。
手入れもよく、いつの時代も「貧富の差」はある！
女性ばかり６名ほどで、隅々（WC/浴室）まで見学。
思えば３人とも「建築科」卒だ！
久しぶりの「見学」でした。
つづく。
一昨年だか「いかが会」で「伊勢・志摩」へ行った。
その後、ツーリストから毎月パンフが届く。
行きたいな～そう思う観光地。
「道後温泉・大塚製薬美術館」
講演会の前に、我が家にて、駅で買った「ローストビーフ弁当」を
食べながら、かーちゃんが言った。
「行きたいんだ。ここの二つ」
ああーーー同じだ！！！
道後温泉は「聖徳太子」が湯治の時「座った石」があるはず。
近代医学で大使は「脳腫瘍」ではないかと言われている。
その治療の時に「座った石」＾＾
大塚製薬美術館は、オール模写！ なので触れる絵画～～
「ミケランジェロ」の天井が観たい！
中学時代に映画で観た！
昨年、聖徳太子廟へ行き、もうここが最後かな～
そう思っていたけど、いーちゃんが「行きたい！」
考える。かーちゃんは行った事がある。
（かーちゃんは、日本中、ほぼ行ってる＾＾）
同じ四国だけど。行くなら一気に行かないと
交通費が勿体ない。しばし考えよう。
かーちゃんが準備してくれた「昼食」 綺麗です！
食後の「お話タイムのおやつ」
お土産にも入ってました＾＾
いーちゃん手作りの「食パン」も！＾＾
いーちゃんと、ミントちゃん＾＾
ちーと、ミントちゃん＾＾
何かちょうだい・・・
帰りは「駅側」で、３人で夕食。お世話になりました！
土曜日は、かーちゃんと2人で「明治の文豪」お散歩。
かーちゃん土産＾＾
年末から正月休みで「九州一周」
キャンピングカーでわんこ付き＾＾
夫婦でサックス・エレキ演奏と、日本100城巡りを終え！
現在「100古城（跡）・巡り中」
ぶっ飛・夫婦＾＾
いーちゃん。 息子３人・孫8人かな？
皆んな、近所に家を買い、１年中・旦那と子守＾＾
中学の同級生・夫婦！ 私がまだ学生の時、既に「母」。
大人数の料理になれているので、お任せ～
かーちゃんと私、助手＾＾
おかずは、いーちゃんが、家で作ってきてくれました。
ちー「食べるの専門」
久しぶりに「鯛の煮つけ」を食べました！
美味しかったです！ くまもん、貰ってにこにこ＾＾
洗い物も全部！ ちー・・・何もせず。
私は、機織り・ミシン・手芸や洋裁担当。
皆、特技を分担～～50年を超す「友」です。
大笑いしながら、過ごす時間が、長く続きます様に＾＾
・ネットの話
二人は、あまりネットをしません。でも
時々、のぞいてくれるようで、来て下さる方の
お名前は、知って居ました。
３人で、誰かが出来れば、それで良し！
ちー、検索担当＾＾
息子は関西へ出張です。本日はのんびり＾＾
高校のクラス会の話が現実的に。。。
年号変わり目の、10日間の連休あたり。
随分前に、幹事８人ほどで、盛大にやった。
出席率95％かな。行方不明者２名。
工芸科２クラス合同。豪華な記念写真もある。
当時の「住所録」もあるし、永久幹事も居る。
現在、伝言ゲームの様な「追跡調査中」
「いかが会」のように、小さな輪がいくつもあり
ひとつ連絡がつけば、数人わかる。
驚いた事に、後家さんが意外に多い。他界は２名。
今月は28日に「いかが会・五島うどん編」
すでに、かーちゃん、留守の為「クラス会」欠席宣言！
いーちゃんと2人で行くか！
本年も宜しく、お願い致します。
（画像・かーちゃん宅・飾り床）
敷物は、ちー作＾＾
さてさて、今年はどんな年になるやら？
老いにブレーキをかけ、変わらず「遊ぶ」
もうー好きな事しか「やらない！」
自分が一番＾＾ 私の人生だから
それで、ええやん！ なぁーじんさん
やっぱり、いい男＾＾
皆様の ご多幸を お祈り致します。
お昼は「葵丸進」の天婦羅＾＾
大きな、かき揚げ丼！ 海老・貝柱
別盛り～ ちーは「貝柱・かき揚げ丼」
広々として、のんびり出来ました。
浅草は「ビーフシチューのヨシカミ」か「葵丸進」
東京の「田舎ッペ」です！
いーちゃんは、息子さんに「数珠」を購入。
我が家の息子は、京都の一休さんの、お寺で＾＾
いい笑顔の二人♪
（皆で夕飯用の天丼を買いました＾＾）
早々と、お正月！
昨年、「お正月やめます宣言！」したけど
娘が～～３日に買い出し付き合うからと・・・
６人分だと、正直～万単位で出費！
それと、引っ越しで、器を処分！
盛り付ける「器」が無いと、その気にならず
「回転寿司」でもいいかな＾＾
もう～疲れる事は・・・ごろごろがいい！！
凄い人・人・人・
レンタル着物女子の多い事～驚きました！
うっかりカメラを向けられない～人が多すぎて～
春に行った時、気になっていた場所。
息子に聞いたら～知ってました！
「ふくろうカフェ」
触れます＾＾ 手のひらは禁止！
油が付くので、裏？でなでなで＾＾
ただ・・・食事が・・・ヒヨコ・・・飼えない・・・
鳥は大好き！ でも他にも～～凄いのが！！！
なんと！！ カピバラ 大きなネズミ！
でも、草食でよかった。
金龍山浅草寺
山号 金龍山
宗派 聖観音宗（天台宗系単立）
寺格 総本山
本尊 聖観音菩薩（絶対秘仏）
創建年 （伝）推古天皇36年（628年）
開基 （伝）土師中知（眞中知）
正式名 金龍山淺草寺
金龍山浅草寺
別称 浅草観音、浅草の観音様
札所等 坂東三十三箇所13番
江戸三十三箇所1番
文化財 法華経（国宝）
12月13日の御宮殿開扉法要のときに限り、一般ご信徒も御前立本尊を拝すことができる。
煤払いとは一般に年末の大掃除を意味し、ここから新年を迎える準備が始まる。浅草寺では12月12日と13日の2日間にわたり、ご本尊を奉安する御宮殿の煤払いと開扉法要が古式に則り厳粛に営まれる。
12日夕刻5時、貫首をはじめとした一山の式衆が入堂する。御宮殿の周囲は緞帳が垂れ、御煤払の様子はうかがえない。式衆による『観音経』読誦のなか、貫首は緞帳内に入り、加持ののち御宮殿の扉を開け、御前立ご本尊の御像の煤を筆の穂先をもって払う。御宮殿の煤払いが終了すると、御宮殿の御扉は開かれたまま、貫首は緞帳より出て、式衆とともに『観音経』を読誦する。『観音経』の読誦が終わると、貫首は御宮殿の扉を仮封印し、御宮殿御煤払いは終了する。
翌13日は、早朝より本堂の内外陣ほか、山内堂宇の煤払いが行なわれ、正午には終了する。午後2時、一般ご信徒結縁のため、再び御宮殿の扉が開かれ、御宮殿開扉法要が営まれる。一般のご信徒はこの間に限り、御前立ご本尊を拝することができる。この法要ののち御宮殿は閉扉され、貫首により封印が施される。
自分の心中では、ここは、宗派も何も関係なく
「浅草の観音様」です。今回は「いかが会」で参加できました。
上の画像の、朱色の円柱の側あたりでした。
春には孫の「十三参り」今年は二度目。
東京で生まれ育つと、浅草寺・増上寺・泉岳寺・上野東照宮
そのあたりが馴染みなのかな。
三人で、それぞれ「煤払い」
今年のだけかな？・・・
疑問だ！
取り合えず！ 大掃除は終了＾＾
いーちゃんからメール。「志賀直哉・邸宅」我孫子市。
「行って来ました！」 暗夜行路だ！
この間取りが気になり、大きいのを探した。
トイレ２ヶ所。当時だから、ぼっとん。
家族の他に、門下生も同居かな？ （調べてません）
明治の我孫子は、まだ田舎？
おっ！ 旦那＾＾ ここは中学の同級生
私が唯一苦情を言える～人間らしい
「ちー君は、そう言うけどね～」「だから何！」
１つ、教わった事があります。キリンは三角、他は四角。
生ビールのジョイント！ 元、酒屋のご主人＾＾
元気そうで良かった。長男誕生の頃「赤ちゃん本」を
毎月、届けに行った、あの家は～あるのかな。
不思議な縁で、娘の嫁ぎ先も実家が近くで
苗字も同じ。私の嫁ぎ先が、かーちゃんの旧姓と同じ。
親はかーちゃん。娘はいーちゃんと同じ苗字に＾＾
いーちゃんの旦那曰く、ちーの娘の旦那のほうが「格上」だと。
今でも、同じ敷地に同族が住んでる！
かーちゃんが、生まれたのは堺の従姉の近く！
不思議な「縁」ですね～
まだまだ、頑張ろうね！ 楽しい事があるハズだから。
約束した、子供の、初めの結婚式には参加！
かーちゃんちがまだ・・・頑張れ～長男！
なかなかの男前！ 羽田空港勤務！
御縁があれば～～どなたか＾＾
眠剤の効き目が分らず、こんな時間に目がさめてしまった。
寝ます！
皆さま、良い週末を！
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