日中友好35周年を記念して製作された
壮大なラブストーリー。
【解説】
中井貴一が日本人俳優としては初めて海外作品のプロデューサーとして
参加した壮大な愛の叙事詩。
激動の近代中国を舞台に、刑務所で30年に渡り愛を育んだ男女の姿を静かに見つめる。
プロデュース兼主演の中井は、これまでにない激情型の男を体当たりで熱演。
中国の新時代を代表する4大女優の1人と言われる、
ミャオ・プゥも確かな演技で観客を魅了する。
実話を基にした真実の愛の物語が胸に迫る。
(シネマトゥデイ)
【あらすじ】
1920年代の中国、リュウ・ラン(中井貴一)は恋人にちょっかいを出した
相手にケガをさせ、懲役15年の罪で服役する。
彼は恋人を思いながらつらい監獄生活に耐えていたが、ある日、
彼女が暴行され自ら死を選んだことを知る。
自暴自棄になり刑務所内で暴れたリュウは、
男女合同の懲罰場に移され、女囚ホン(ミャオ・プゥ)と出会う。
(シネマトゥデイ)
刑務所内での長い時間の物語なので明るくはありません。
がっ!
明るい!
小さな「幸」が明るく感じられる
小さければ小さいほど「幸」が温かさをもって明るく明るく!
1931年の満州事変と1945年の終戦をはさんで
囚人の待遇にも変化があったり・・・・・
「幸」のキーワードで「鳳凰」がでてきます。
酉年と巳年の二人が合体したのが「鳳凰」
そうなの?
調べてみたら・・・・・
古くから中国の伝説にみえる想像上の瑞鳥。
麟(りん)・亀・竜とともに四霊(四瑞)と呼ばれた。
体は、前半身が麟、後半身は鹿、頸(くび)は蛇、尾は魚、背は亀、
頷(あご)は燕(つばめ)、くちばしは鶏に似る。
羽にはクジャクのような五色の紋があり、声は五音にかない気高く、
梧桐(ごどう)にすみ、竹の実を食べ、醴泉(れいせん)の水を飲むとされた。
聖天子の治政の兆として現れるとされる。雄を「鳳」、
雌を「凰」と称したともいわれる。
感激~~
ではないけれど 観て良かった!
同じような顔だけど言葉は通じない
韓国とか中国のラブストーリー(悲恋)って
なんで切ないのかな・・・・・
■ ちょっぴり哀しい映画でした
壮大なラブストーリー。
【解説】
中井貴一が日本人俳優としては初めて海外作品のプロデューサーとして
参加した壮大な愛の叙事詩。
激動の近代中国を舞台に、刑務所で30年に渡り愛を育んだ男女の姿を静かに見つめる。
プロデュース兼主演の中井は、これまでにない激情型の男を体当たりで熱演。
中国の新時代を代表する4大女優の1人と言われる、
ミャオ・プゥも確かな演技で観客を魅了する。
実話を基にした真実の愛の物語が胸に迫る。
(シネマトゥデイ)
【あらすじ】
1920年代の中国、リュウ・ラン(中井貴一)は恋人にちょっかいを出した
相手にケガをさせ、懲役15年の罪で服役する。
彼は恋人を思いながらつらい監獄生活に耐えていたが、ある日、
彼女が暴行され自ら死を選んだことを知る。
自暴自棄になり刑務所内で暴れたリュウは、
男女合同の懲罰場に移され、女囚ホン(ミャオ・プゥ)と出会う。
(シネマトゥデイ)
刑務所内での長い時間の物語なので明るくはありません。
がっ!
明るい!
小さな「幸」が明るく感じられる
小さければ小さいほど「幸」が温かさをもって明るく明るく!
1931年の満州事変と1945年の終戦をはさんで
囚人の待遇にも変化があったり・・・・・
「幸」のキーワードで「鳳凰」がでてきます。
酉年と巳年の二人が合体したのが「鳳凰」
そうなの?
調べてみたら・・・・・
古くから中国の伝説にみえる想像上の瑞鳥。
麟(りん)・亀・竜とともに四霊(四瑞)と呼ばれた。
体は、前半身が麟、後半身は鹿、頸(くび)は蛇、尾は魚、背は亀、
頷(あご)は燕(つばめ)、くちばしは鶏に似る。
羽にはクジャクのような五色の紋があり、声は五音にかない気高く、
梧桐(ごどう)にすみ、竹の実を食べ、醴泉(れいせん)の水を飲むとされた。
聖天子の治政の兆として現れるとされる。雄を「鳳」、
雌を「凰」と称したともいわれる。
感激~~
ではないけれど 観て良かった!
同じような顔だけど言葉は通じない
韓国とか中国のラブストーリー(悲恋)って
なんで切ないのかな・・・・・
■ ちょっぴり哀しい映画でした
気づいたときは遅かった!
すでに終わってました。
最近中井貴一、アジアで大活躍ですね。
ヒーローでちょこっと出てたけど
映画は「寝ずの番」以来かな・・・
アジアで活躍なの?
しらなかった!
中国とか韓国で。
確か悪役やってかなり評判が良かったりしたような・・・
知りませんでした、、、。
私も中井喜一は『寝ずの番』と『HERO』でしか観ていないかも・・・?
「単騎、千里を走る。」は観てません。。。
あれも中国でしたね。
中国語も堪能なのかしらね?
Qちゃん
これは時間があればの映画かな。。。
あっ!
でも泣くかも~~じゃなくて
泣いちゃう映画でした。