映画「砂の器」やテレビ時代劇「大岡越前」で知られた
俳優の加藤剛(かとう・ごう、本名・剛=たけし)さんが
6月18日午前10時11分、胆囊(たんのう)がんで
死去したことが9日わかった。80歳だった。
所属する俳優座が発表した。葬儀は家族で営んだ。
お別れの会を9月22日、
東京都港区六本木4の9の2の俳優座劇場で予定している。
驚きました。昔、六本木の俳優座劇場で
「夏目漱石・三部作・こころ」を1度、観ました。
学生服も袴姿も、舞台映えのする役者さんで
「Kくん」と言う発音が、とても心地良く
うっとりと観劇した記憶があります。
最近は、有名人の死亡年齢を聞くたびに
終い支度を急がねばと思う。
反面、動けるうちは、行きたい所へ!
「後は野となれ山となれ」
おはようございます。
加藤剛さん
「大岡越前」
叔父が時代劇ファンなので観たことあります。
昨日テレビで
「砂の器」の天才ピアニストを演じられるお姿を拝見しました!凛々しい!
昭和の有名人の方々の訃報が続きますね。
ちー姉ちゃん
動けるうちが花
行きたい所にはどんどん参加しましょう!賛成です。
今日も穏やかな一日になりますように
火曜日だから整骨院かな?
2枚目と云うのでしょうか
映画やドラマは昔からあまり見ないのでわかりませんが
印象に残っているお一人ですね
六本木の俳優座の近所でレストランの厨房でアルバイトしていた時俳優座の方々が来られていましたが
未だに一度もお会いしたことLありませんでした
東京でうろつけば芸能人とはしょっちゅうお会いしたましたけどね
死に急ぐまい
まだまだやること多すぎて
あちこち痛くなると思っていたら、ミシンや機織り
でも、背中や肩が痛い!先に糸の始末って考えたら
もう、今や何をしても、肩こり・歯痛・だるさは
残る。庭はやらない!家の内の自分のものだけ。
息子や娘は、家のどこに何があるか分からない。
その分別だけでも、しておかないと。最近、
暑いからなのか、頭がぼーーっとする。
前はこんな事なかっただんだん、狭い範囲の
ことしか考えられなくなるし・・・・・
あーーいやですね~~~情けない。
同じ年齢でもまだ働いてる人もいるのに
もう物は増やさない
六本木は芸能人、昔は多かった^^
かーちゃんと高校時代から、学校外でも「演劇活動」
していたので、見る機会は多かったです。役者では
なく、脚本に興味があり~~でも、あの世界は
売れなければ「ただの人」ですからね。初心の
建築に戻り正解でした。
まだまだやる事? 新規? 相変わらず気が多い^^
私は「捨てる」事に必死です~~~~
お互い違う納得方法で生き抜きましょう!
ありがとうございました。