
朝食です。和・洋。その他もろもろ~~
大勢人がいるので撮影は×。ホテルのロビーが「食堂」に!
壁際に「50種類」程の「小鉢」が並びます。
ご飯・味噌汁は自分で^^食べられる量を。
小鉢は2種類ほど選び、サラダを盛り付けます。
お代わり自由。無料です。
白米でなく「かやく結び」にしました。
観光だけでなく、息子の様に仕事で宿泊も多い。
皆さん、しっかり召し上がります!!

一番の繁華街「四条烏丸」

鴨川を渡ると~~

「八坂神社」です!

還暦の時は、娘家族と息子と、じんさん仲間のツレちゃんと!
八坂神社で「祝詞」をあげていただき~蘇民将来之子孫也 !!
料理屋の2階にて宴会「赤いちゃんちゃんこ」
丁度「ツアー中で~じんさんも・真っ赤なスーツ!」

奈良とはまた違う「秋の赤」

大好きな「因幡の白兎」大黒様~~出雲を思い出します。

・「蘇民将来子孫家門」
祝詞を、あげて頂き~1万円分の「お土産」お札・お守り・お酒。他~
これで「10年分」なら^^大安心

「「蘇民将来子孫家門」は京都祭で有名な「祇園祭」です^^
蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)
八坂神社御祭神、スサノヲノミコト(素戔嗚尊)が南海に旅をされた時、
一夜の宿を請うたスサノヲノミコトを、蘇民将来は粟で作った食事で厚くもてなしました。
蘇民将来の真心を喜ばれたスサノヲノミコトは、疫病流行の際「蘇民将来子孫也」と
記した護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束されました。
その故事にちなみ、祇園祭では、「蘇民将来子孫也」の護符を身につけて祭りに奉仕します。
また7月31日には、蘇民将来をお祀りする、八坂神社境内「疫神社」において
「夏越祭」が行われ、「茅之輪守」(「蘇民将来子孫也」護符)と「粟餅」を社前で授与いたします。
このお祭をもって一ヶ月間の祇園祭も幕を閉じます。

ね^^。あの有名な「祇園祭」の主役!
この「鉾」に、当時1台だけ「女性が乗れる鉾」が有りました。
娘が、小学生の頃、親子で~民家の2階から「鉾」に乗りました^^
いい想い出ですね。祭の時期でないと「鉾」が出ないので。
もう、あの人混みの中を歩けない~~
その後は、その時期に行っても、ホテルの窓から^^
京都でも「メッカ」の様な神社だけど「大好き!」です。
信じてます^^「蘇民将来子孫也」護符。

おはようございます。
「蘇民将来子孫也」
たくさんのいい思い出がいっぱいだね^^
うちの母も今から という時だったからね。
何処にも行かず 何も見ないうちに急いで逝ったなぁ。
ちー姉ちゃんは幸せもんだよ^^
楽しい笑い声も聞こえた?ようでした。
今日もいい一日になりますように。
行ってきます! (*´▽`*)✨
めちゃこん冷える朝です~~
家の中でも「毛糸帽子」被ってます。
・頭部の血管伸縮が一番怖い~~~
父親が、あっと言う間だったからね。晦日に。。。
もう正月の準備も面倒だし、布団から出たくない。。
流生ちゃんの、お母さん^^
若い頃に、きっと楽しい時間を過ごされたはず!
長生きは「まだ未熟者・修行せよ」と言う考え方も
仏教にはあるから。それでも早いと辛いね。。。
本格的に~「真冬」~冬眠したい・・・
ありがとうございました
いってらっしゃーいい
急いで転ぶな~~顔面大事に
ジッちゃんの喜ぶ顔が嬉しかった
こうして写真みると
やっぱり京都の街って素敵だわ♪
京都は御所があるけど「申し込み」をしてやっと。
神社の「朱色」が大好き^^
此処は更に、「大文字」の五山を背に清々しい!
じっちゃんも^^元気の源♪ 嬉しいですね。
普段、歩くの大嫌いな私が、1万歩を楽しんで歩く♪
昔なら、12月はディナーショーの季節。
神戸・大阪・京都。じんさんの「リハ」を始めて
聞いたのも京都です。宴会場の通路~じんさんが
ステップしながら笑顔で通る。終われば集合写真!
だから未だに通うのかな。あの頃の12月が好きで~
今までのトータルで365日、1年は過ごしている町。
行く度に、観光客の「流行り」が変わる~不思議。
1年に1度は、のんびり歩きたい町ですね。
ありがとうございました