『夢は叶う伝説』★第2巻★

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■ 令和/災害から始まる

2019年10月26日 00時27分55秒 | 気ままに日記



大阪の従妹の息子の、お嫁さんの実家

前回の大雨で屋根が飛んだそうです。

現在は、妹娘さんの所に非難されている。

昨日の電話で知りました。







このまま冬になれば「豪雪」なのか。

この異常気象に、どれだけ「国家」の援助がでるのか。

「県・での財源ではきつ過ぎる」国はどこまで出すのか。

線引きも難しい。それでもやらねば! 日本なのだから。



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5 コメント

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Unknown (流生)
2019-10-26 08:17:13
ちー姉ちゃん
おはようございます。

「被災地に台風より凄い豪雨」スマートニュース!が飛び込んできた!
お亡くなりになられた方が多数!
何んということでしょう。
これから寒くなるのに対策はどこまで・・不安・・
農作物の被害まで合わせると県の財源では無理!
そう 日本なのだからやらなければ!


ちー姉ちゃん
ご身内の方も被災されたんだね。
お見舞い申し上げます。
そちらは大丈夫でしたか?

こちらは申し訳ないほどの連日快晴です。
今日もいい一日になりますように。
じゃ またね^^
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流生さま (ちー)
2019-10-26 10:13:28
お早うございます。
昨日は「短期間豪雨」の危険性が多く、学校・会社
だのが「休日」にし、非難困難者は早くから「移動」
それでも「家が居になるから・・・」観に行かれる
老人が多い。田地田畑自宅」、気になるだろうが
行っても同じです!取り合えず安全な「高台」や
崖・河川から離れた公的建物に非難。個人的に思う。
避難所は「学校が良い」少子化で空き部屋もあり
広い体育館もある。大人数で居る安心さも、伝達も
物資運びも便利。今後は「避難所」を考慮した
「学校」を作るべきなのかも。
流生さま
お見舞いありがとうございます。
暫く、東京で暮らしてた従妹の次男。家にも何度か
来ています。私も箱に通ったし。「X」の孫バンド。
足を洗って今は「介護士」になってます。
末・従妹が通いで、車椅子二人の面倒を。
先日は「比叡山」に行った写真を送ってくれました
今年も。「顔を観に行かれればと」
流生ちゃん、お見舞い、ありがとうございます
返信する
流生さま・追記です! (ちー)
2019-10-26 10:44:54
昨夜は学校も、やられてる~~
もう、逃げ場所が無くなってきた千葉県。
秋雨の時期が通り過ぎるのまつしかないのかな。
家が流されるって、財産まるごとだからね・・・
これが、毎年になったら・・・
何処に住めばいいのかな?
河川と地盤の都市計画から「直さないと」ダメかも。
少子化で納税も減り、被害ばかりが増える。
日本はどうなるんがろう・・・
返信する
とんでもない事になってますね (Unknown)
2019-10-26 12:21:49
昨晩の雨は大した事もなく平穏無事にすみました
でも寝る時にはかなりの雨音でちょっと心配しながら寝てしまいましたね・・・
ちーさんがおっしゃるように
冬の豪雪を実は案じていました
そこまで心配している方はまだ拝見してませんが
関東が大雪に見舞われる事はあるかもしれませんね
俺はいつも書いているよに未知との遭遇のように
信じられない事が起こる今の日本です
我々日本人は新たな困難に直面するかもしれませんね
先日書いておられた令和になってからの異常事態に不思議に思われます
祈りがされてないのでしょう
彼らでは無理ですしその気も無く能力もありませんです
期待できません
俺が毎朝祈ってますが・・・・
あいつらがやらないから俺がしてます
祓い給え
守り給え
本当にしてますよ
頑張りますね
返信する
ケンスケさま (ちー)
2019-10-26 23:53:58
今晩は。
元住む町の、美容院に行って来ました。
少し時間はかかったけど、先生に「織ったひざ掛け」
渡せました。青森の生まれで、古い美容院ですが
固定客が多く、安心して行かれます。長男出産後
からの長いお付き合い。先生の息子さんが、私の
心臓の主治医です。今の住まいで、整骨院と役員で
一緒に動く方と親しくなれ、少しですが馴染みが^^
関東から東北まで、被災地の方々は、あの皇室での
生放送の時間でさえ「泥の始末」そうですよね
電気が通じない、新聞も来ない、現実の家は泥・・
式典の前に「新天皇」から被災地に向け、お言葉も
。。。お国の行事。決められた事ですし・・・
優先順位は「国民より天皇」なのですから。
その天皇を支えているのが「国民だと忘れている」
国民が居なければ「天皇の存在意味も無い」では?
・ぼっちの天皇? オカシイですよ。
昭和天皇なら、どうだったでしようか?
きっと事情は違ったと思います。
戦後、親を亡くした女の子に、優しく語りかける
お姿の映像が残されています。今、即でなくても
新天皇に、あれが出来るとは思いません。
決められた台詞を読むだけ・・・です。
ほぼS火で固められた堀の中。チンドン屋。

力は無くても「祈り」は通じます。通じて欲しい。
私達が、長い時間をかけて作った町が壊れました。
当時関わった業者も、皆が悲しみ祈ったと思います
年齢的に退職者が多いですが声が掛かれば行きます
それには、まず河川と道路を戻さないと無理。
それから「通電・給水・排水」時間はかかります。
冬が来る前に、道路だけでもと思いますね。
被害県だけに、押しつけないで「国家再建事業」
寄り添うなんて・・・寄りかかるな!!
怒りの日々です。ありがとうございました
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