「小室さんがアメリカ留学をする3年間もSPなどの警備がつき、
神奈川県の自宅でも引き続き警備体制が敷かれるという話があるのです」
現在、小室さんの自宅マンションの前にはポリスボックスが置かれ、
24時間体制で、警察官総勢10数人が交代で警備にあたっている。
「圭さんが外出する際には、どこへ行くにも護衛がついていきます。
一部では、圭さんが勤務後に都内の個室マッサージ店で施術を受けていた間、
SPも一緒に入店して待機していたと報じられました。
その警備費用は1か月で700万円近いとも報じられており、
もとをただせば国民の税金から捻出されているので、
批判の声も上がっています。
もし、アメリカ留学中も警備体制が敷かれるならば、
単純計算で小室さんに2億5千万円の税金が使われることになります」
(同・宮内庁関係者)
昨年9月からイギリスに留学されていた眞子さまの妹・佳子さま(23)
でさえも、現地ではSPがついていなかった。それにもかかわらず、
まだ“婚約内定者”の小室さんと佳代さんに護衛がつくのは
“異常事態”だといえる。
■アメリカでも小室さんに警備がつく
その理由を宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんはこう話す。
「皇族ではないと言っても、皇室との関わりがある人ですし、
治安情勢なども踏まえて、危害が加えられる可能性があれば、
現地警察が警備することはあるでしょう。とはいえ、
神奈川県の自宅の警備は縮小されると思います。…
●不釣り合いは、歪みの元
▼お金貸して下さい。
▼「お金」借りたた覚えはありません!
えぐい~~~~~4093000円。
貰えるような、お付き合い?!
いつになったら終止符が?
いよいよ平成の終盤戦。
まだまだ出るかも~~「隠された膿が」
いやいや、「平成」の名の通り
「焚書」とか? あるかなぁ~~~
☆彡 今夜・満月です^^ 午後8時56分
準備はできてますか~~お財布! ふりふり^^
(流生ちゃんより・伝授!!!・空のお財布ですよ~)
お月様が見えます様に
おはようございます♪
小室圭さん
お母さん
警護にそんなに税金かかっているんだ。
まだ婚約破棄じゃないからね。
終わりそうもないねぇ~どうなる?
分からん。 ( ・_・;))
昨日の時点で99%の満月だったよ!
今日も完璧な満月が見られるよ!
あのね。つけ加えておくね。
新月にもお願いごとをするんだよ。
そうそう
空のお財布ふりふり~(^∇^)
ちー姉ちゃん
素敵な日曜日になりますように🎵
その手の血筋の方々の事を書かれていました
総対論として書かれているとの事
俺もその手の血筋の方々の一般論又は多くの日本人の認識として書いてます
帰って下さいとしか言いようがないです
しかし小室の件では歯がゆいです
ま○様とかいう勝手気ままな一人の行動でこんなに日本人の税金が使われている認識がないのでしょうか
益々皇族の方々のアホ共と批判を浴びていづれ皇室不要論に発展するのでしょうかね
何でも良いから税金を使うなと言いたい
働いて働いて自分の生活費稼げって
うん! 昨夜大きかった^^
ベランダから見るんだけど、運が良いと飛行機が
月の真ん中を飛ぶの~チカチカとライトが綺麗^^
流生ちゃんに会ってから、夜空が楽しくなった♪
犬でもいいから吠えてくれ~~って思う^^
叶ったら「満願」
小室ssiは、母と二人で皇室と国民と戦ってる!
ある意味、凄い強靭な人間。鈍感力と言うか・・・
でも「本性」が親子で似ているのも凄い。
家庭内の会話が想像できない。形は我が家と同じ!
小室母は、言葉が悪いけど「やりてばばー」・・・
「借りた覚えはない!」好意だと~~~
掴んだ獲物は逃がさないよ・・・
婚約破棄の代金は親が出すのかな~~
平成最後の数ヶ月で、まだ出るかもよ!
そんな事より~今夜のイベント「満月」を
楽しみましょう^^
こちらは準備万端でござる!
後は天候しだい。吉と出るか!!!!!^^
あらBBさんへも
皇室ブロガー時代は、時々ですが資料の事で
多少の接触がありました。三日ほど前に出された
記事の中に「百田尚樹」に関する事があり、
あーーBBさん、ご存じないんだ。「たかじん裁判」
忙しい方ですからね。でも小説家が書いた本が
東京地裁で裁かれ「百田・出版社」が敗訴。
「百田尚樹」は学歴詐称、古い本からのコピーなど
確定された案件が山ほどあります。たかじんの
未亡人(K国)に、コロリとやられ~~地裁で
赤っ恥の連続です。百田尚樹→マッチポンプ馬鹿!
出版社も「売れればいい」のオンリー馬鹿!
そこで今、頑張っているのが「付録付き雑誌」で
販売を伸ばしてる「宝島社」です。
「西岡 研介」が怒った~~
・角岡伸彦氏・
欲望のためなら、どんなことでもできる人間がいる。恥も外聞もない。それを気にするようでは、目的は遂行されない。口からでまかせの嘘、悲劇のヒロインになりすます自己演出、若い肉体を武器にした接近作戦…。それを見破る者もいれば、気付いても後戻り出来ない作家もいる。
古くは「文」から始まる恋
今の時代いきなりスッパ抜き!(ベッキィー事件)
パクリ専門作家は筆を折って欲しい。
秋篠宮家の騒動は、数ある皇室ブロガーの
「筆を折りました」頭の上の葉が落ちたのは
秋篠宮だったのかも・・・悲