■ ダークナイト
ゴッサム・シティーに現れた最悪の犯罪者ジョーカー彼は、
マフィアたちに成り代わってバットマンを追い込む“ゲーム”を開始。
それは「バットマンが正体を明かさなければ、毎日市民を殺す」という卑劣なルールで、
戦いの中ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう。
ブルースは遂にバットマンの正体を明かすことを決意。
記者会見に登場しようとするが、それを制したのは新任検事で
“光の騎士”と慕われるデントの意外な行動だった……。
良かったです!!
もともと「バットマン」は好きな映画なんだけど
今回は素顔を全く見せないヒース・レジャーに軍配!
公開前に亡くなりロンドンのIMAXシアターで冒頭6分間しか見ていなかった!
アカデミーの助演男優賞候補にもなりました(一周忌の22日に発表)
軟弱に見えるけど映画の彼はカミソリのように鋭い
脚本の素晴らしさは”ダイハード1”を見た時のように
うなるばかり・・・むむむ
1週間で5回・・・耐久性抜群でした!
■ 刑事ジョン・ブック 目撃者
殺人現場を目撃した少年とその母親。だが事件に巻き込まれた親子は、
宗派に背くことなく戒律を重んじ前近代的な営みを続ける
“アーミッシュ”と呼ばれる異文化の人だった。
傷つきながらも親子を村へ送り届けた刑事は、
体が治るまで滞在しアーミッシュの人々と触れ合うが、
敵の刺客も迫っていた……。
殺人を追うと言うより”アーミッシュ”の文化を知る映画?
アーミッシュとメノナイトは、
ルーテル派(ルター派)とツヴィングリ派の新教再組織から分かれて、
スイスのチューリッヒで生まれた一派で、のちにドイツに移住した。。。。
文明を拒絶?するような集団生活のプロテスタント
電気・ガス・車もない~~服は黒だしロングスカートに帽子
農機具を使わない農業と家具作り
実際のアーミッシュ地域の情報が少ないから
その点では面白かったです! 今でも馬車が~~~~って!
■ アメリカを売った男
FBI訓練捜査官オニールは新しく創設される部署「情報管理部」で、
定年間近のハンセン特別捜査官を密かに監視するように命令を受ける。
無愛想なハンセンだが、オニールは次第にその信頼を経て家族ぐるみで付き合うように。
しかし、ハンセンにはなんら怪しいところはなかった。
疑問に思ったオニールは上司を問い詰るが、そこで明かされたのは、
ハンセンが20年以上にわたってKGBに国家機密を漏らしていたという事実だった。
スパイって凄いです
人間として完璧? な日常生活をおくり思想も行動も際立ってはならない
でも国家機密を入手できるのは高官であるが為に
際立つ中にも「普通そうやろ~感性」・・・・・うまく説明できない
要するに~プロがプロを捕まえる!
一人のスパイを捕まえるのに50人編成の特殊内密捜査
それもTOPクラスの人間が集められ~~
これが実話と言うのもうなりました
「スパイ防止法」のない日本だけど・・・
日本人のスパイってどんな人達なんだろう・・・
■ 魍魎の匣
戦後間もなくの東京。元・女優、陽子の娘が行方不明になり、
探偵・榎木津が捜査を担当していた。 一方、作家・関口と記者・敦子は、
不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく調査していた。
更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。
全ての事件は、複雑に絡まり、一つに繋がっていた。
それぞれの謎を解くため、彼らは古書店・京極堂の店主、
中禅寺のもとに集まった。
映画館で見たんだけど睡魔に襲われ~~~
レンタルで見てやっと内容も把握出来ました
横溝正史か??
京極夏彦を読んだことが無いのでなんとも言えないけど
横溝正史か??
時代的にもそんなでした
手毬歌みたいなのもあったし・・・
最後にやっと理解できたのでまずは良かった!
田中麗奈が女優開眼~♪
ゴッサム・シティーに現れた最悪の犯罪者ジョーカー彼は、
マフィアたちに成り代わってバットマンを追い込む“ゲーム”を開始。
それは「バットマンが正体を明かさなければ、毎日市民を殺す」という卑劣なルールで、
戦いの中ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう。
ブルースは遂にバットマンの正体を明かすことを決意。
記者会見に登場しようとするが、それを制したのは新任検事で
“光の騎士”と慕われるデントの意外な行動だった……。
良かったです!!
もともと「バットマン」は好きな映画なんだけど
今回は素顔を全く見せないヒース・レジャーに軍配!
公開前に亡くなりロンドンのIMAXシアターで冒頭6分間しか見ていなかった!
アカデミーの助演男優賞候補にもなりました(一周忌の22日に発表)
軟弱に見えるけど映画の彼はカミソリのように鋭い
脚本の素晴らしさは”ダイハード1”を見た時のように
うなるばかり・・・むむむ
1週間で5回・・・耐久性抜群でした!
■ 刑事ジョン・ブック 目撃者
殺人現場を目撃した少年とその母親。だが事件に巻き込まれた親子は、
宗派に背くことなく戒律を重んじ前近代的な営みを続ける
“アーミッシュ”と呼ばれる異文化の人だった。
傷つきながらも親子を村へ送り届けた刑事は、
体が治るまで滞在しアーミッシュの人々と触れ合うが、
敵の刺客も迫っていた……。
殺人を追うと言うより”アーミッシュ”の文化を知る映画?
アーミッシュとメノナイトは、
ルーテル派(ルター派)とツヴィングリ派の新教再組織から分かれて、
スイスのチューリッヒで生まれた一派で、のちにドイツに移住した。。。。
文明を拒絶?するような集団生活のプロテスタント
電気・ガス・車もない~~服は黒だしロングスカートに帽子
農機具を使わない農業と家具作り
実際のアーミッシュ地域の情報が少ないから
その点では面白かったです! 今でも馬車が~~~~って!
■ アメリカを売った男
FBI訓練捜査官オニールは新しく創設される部署「情報管理部」で、
定年間近のハンセン特別捜査官を密かに監視するように命令を受ける。
無愛想なハンセンだが、オニールは次第にその信頼を経て家族ぐるみで付き合うように。
しかし、ハンセンにはなんら怪しいところはなかった。
疑問に思ったオニールは上司を問い詰るが、そこで明かされたのは、
ハンセンが20年以上にわたってKGBに国家機密を漏らしていたという事実だった。
スパイって凄いです
人間として完璧? な日常生活をおくり思想も行動も際立ってはならない
でも国家機密を入手できるのは高官であるが為に
際立つ中にも「普通そうやろ~感性」・・・・・うまく説明できない
要するに~プロがプロを捕まえる!
一人のスパイを捕まえるのに50人編成の特殊内密捜査
それもTOPクラスの人間が集められ~~
これが実話と言うのもうなりました
「スパイ防止法」のない日本だけど・・・
日本人のスパイってどんな人達なんだろう・・・
■ 魍魎の匣
戦後間もなくの東京。元・女優、陽子の娘が行方不明になり、
探偵・榎木津が捜査を担当していた。 一方、作家・関口と記者・敦子は、
不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく調査していた。
更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。
全ての事件は、複雑に絡まり、一つに繋がっていた。
それぞれの謎を解くため、彼らは古書店・京極堂の店主、
中禅寺のもとに集まった。
映画館で見たんだけど睡魔に襲われ~~~
レンタルで見てやっと内容も把握出来ました
横溝正史か??
京極夏彦を読んだことが無いのでなんとも言えないけど
横溝正史か??
時代的にもそんなでした
手毬歌みたいなのもあったし・・・
最後にやっと理解できたのでまずは良かった!
田中麗奈が女優開眼~♪
1周忌の日がノミネート発表です
予想では99%って見たけど
受賞して欲しいですね
「アメリカを売った男」は面白かったです
(08年3月公開)
実話映画が好きなので余計かな
予告編
http://jp.youtube.com/watch?v=x9b1gV6uflU
2重スパイって
人格のバランスを考えたら地獄の人生
そう思いました
アカデミー賞ぜひ受賞してもらいたいですね。
1周忌の日がアカデミー賞発表の日なんですね。
それは知らなかった!
だったらなおさら取って欲しい。
1週間で5回もリピート!?
すごい!
次回作はジョニー・デップが適役で出演するとの噂も!
これも期待大ですね。
「刑事ジョン・ブック 目撃者」も「アメリカを売った男」も
見たことない・・・