
“トンマッコルへようこそ”のカン・ヘジョン
解説:
互いに惹(ひ)かれ合いながら、なかなか一緒にいられない男女の
おとぎ話のような恋物語。
20年の間に3度も別れを繰り返す不器用な男女の純愛を描く。
彼女のうその理由が明かされるラストシーンは美しく切ない。

小柄で華奢な“カン・ヘジョン”の魅力はなんだろう。
韓国の女優さんには あまり居ない雰囲気を持っている。
少女的な魅力のなかに チラッと見える「女らしさ」だろうか。

黄色のレインコートを着て、ポケットにはとかげを入れている
転校生のアリはいつも嘘ばかりついている。
自分は呪われた子だから 触れたら死んでしまうと言う。
触れた先生は自転車で事故にあい・・・・・

少年ジョガンもアリに触れた翌日麻疹にかかってしまう。
そしてアリは姿を消してしまう。

それから10年、高校生になったジョガンの前にアリが現れる。
美しく成長した彼女に心ときめくジョガンだったが、
アリは相変わらず嘘をついてばかり……。
ある日、またもや彼女は忽然と姿を消してしまう。

時は流れて8年後……。

ETはいとこだとアリが言い。
宇宙船が来るのを待つ二人・・・・・
BGMではなく・・・切ない~ 泣きました
次に行く時は空いている日に行こう。
麻疹になってもいいから 愛に触れたい方! どーぞご覧下さい。

互いに惹(ひ)かれ合いながら、なかなか一緒にいられない男女の
おとぎ話のような恋物語。
20年の間に3度も別れを繰り返す不器用な男女の純愛を描く。







転校生のアリはいつも嘘ばかりついている。
自分は呪われた子だから 触れたら死んでしまうと言う。
触れた先生は自転車で事故にあい・・・・・


そしてアリは姿を消してしまう。


美しく成長した彼女に心ときめくジョガンだったが、
アリは相変わらず嘘をついてばかり……。
ある日、またもや彼女は忽然と姿を消してしまう。




宇宙船が来るのを待つ二人・・・・・




これは見たいけど、こっちでかかるかなぁ。
しかし、東京に住んでたら見る本数さらに増えてたかも
しれないですねぇ。
こっちじゃかからない作品一杯あるんでしょうねぇ
彼女、とっても可愛い~♪
ゆうぞうさんが東京にいたら仕事しなくなる(笑)
365日毎日観ても間に合わない