父の残した物の処分におわてれています。
「特許」の記録については、自分の戸籍謄本で済むのかも。
「父親」の死亡年月日が記載されているだろうから。
他に、面倒なのが「図面類」 捨てれば済むのかもしれない
それでは「報われない人達」を思うと、それなりのところへ寄贈が。
ネットで結構検索できるが・・・
「確認」の為の「身分証明」が必要になる。
自分が作った「飛行機」に乗る、笑顔の父が居る。
「オール」の晩年期は、機械・他。設計業から離れ
「書道塾」を始め、楽しんでいた。
このまま、自分と一緒に「消えた」方がいいような
そんな気もします。