コロナを機に、読みだした「中国の病」
・人口が多すぎて、食料が足りない。
・元々「人間以外は食料」の国。
・多少の「伝染病」」は気にしない。
・戸籍謄本も無い、確実な「人口を把握していない」
・共通語なるものがあり「標準語」ではない。
・よって、中国の国民全員が理解できる「言語」が無い!
・隣国を奪う! ともかく「いい加減・これに尽きる!」
・「末代までも恨む・・・」怖い怖い。
中国共産党の横暴はチベットやウイグルなど中国国内だけでなく、中国共産党とその政府は、軍備拡張を進め、航空母艦艦隊創設に力を入れ、ベトナムやフィリピンなどの島や尖閣諸島だけでなく沖縄全体が中国の領土だと言ったりして、領土奪取を狙っています。その上アフリカ、中南米の独裁国やシリア、北朝鮮などの独裁国に経済的軍事的支援を与えて中国の影響力を高め、国連での中国非難を拒否する同調国獲得に力を入れています。
Yahoo知恵袋より。
あんな国・・・大嫌い。
父が大田区で始めた工場も、公道から工場への道を封鎖され
大変な時期があった。大田区は「草加」の発祥地ですしね。
小学校低学年「大田区」蒲田・大森は「草加」で染まり~~~
仕方なく「母」が入信し、道は開放された。
母も怖かったのだろう、私が「座談会」とやらに
連れて行かれた。。。。。
「座談会」のある梅屋敷の、大きな家の小部屋に子供だけ入れられ
「煎餅1枚」が配られた。大声で「勤行」が済むと帰れる。
・方便本第二。
中国・朝鮮から「発症」する病(奇病?)が未だに多い。
「机以外の「四つ足」は全て「食べる!」
正直、一生、関わり合いたくない隣人です。