ピンポンの年間会費の確認を行う

木曜日はピンポンの日であるが昨日は休みにした。浜田嬢が出納簿の監査をしてくれと言って帳簿を持ってきた。火曜日には五高記念館友の会の出納簿を確認して来たので、その反動的位に思えて簡単であった。俺の暇の時期の２～３日のうちに確認しておこう。会員の中には会費の使用についていろいろぐずぐず云う奴もいるそうで、そんなことを云う奴が居ればあんたが出納簿の管理をしなっせと宣言して下さいと言っておいた。

例えばピンポンの会場借り上げでもせからしいのであるが申請から確認までぐずぐず言うならあんたがしなっせと云っても自分で実行しようなんて思う奴は居ない。一年間の使用料にしても会費分だけで他の物はすべて個人出しにしている。これさえぐずぐず的に云う奴が居る。そんな奴は会員になるなと言いたい。年間週一回の活動で使用料は五千円としている。

かっては年間に余った分については新年会費等に繰り入れていたが、新年会等には絶対に参加しない人があってこの年会費さえもぐずぐず言う人があってそのためその時になってその参加者から実費の徴収分を徴収するようにしている。