マッターホルン 4478mを目指す ガイド付き
当初15日、16日の予定が積雪の為延期、溶けるまで観光及び高度順応などに費やす
15日雪の尾根をヘルンリ小屋往復
16日ブライトホルン一般ルート往復
17日オーバーロートホルンハイキング
18日ベルン観光、グリンデルワルト観光
19日休息日
20日リッフェルベルクからゴルナーグラートへハイキング、モンテローザの下見を兼ねる
14日時点では状況は良さそう
雪の積もった中ヘルンリ小屋まで
まあ、最短で19日頃とのことで、その辺に予約変更。
ベルン観光入れてた都合でさらに後ろに変更。(20日登山)
さらにベルンから戻って協会に寄ってみると。
天気がいまいちなので、22日登山に変更とのこと。
21日HoernliHutte、22日MatterHoern に決まり
ガイド協会経由なので山小屋も自動的に変更
初日(2019/7/21)
ZERMATT → SCHWARZSEE とゴンドラを乗り継ぎ2583mまで行く
シュバルツゼーから登山道を登りヘルンリ小屋へ3620m
天気は快晴、雪の中の前回とは景色がまるで違う
他の観光客や登山者もたくさんいる
ブライトホルン方面
バイスホルン方面
ヒュッテ到着
夕ご飯のガイドとの打ち合わせまで暇なので昼寝や下見
下の写真ははスタート地点の岩場
晩御飯の後に、荷物などの選別、これとこれは置いていくようにとか
水は1Lまで、とか言われた。
二日目(2019/7/22)
登頂日 ヘルンリ小屋 → 頂上 ヘルンリ小屋 → ツエルマット
3:30朝食 3:50出発
うちのガイド ふぇるなんど レシオ1:1なのでガイドはそれぞれにつく
上にいる小さいのがペーさんのガイド さみゅえる
写真撮る時間あまりないためいきなり頂上
ソルベイ小屋まで2時間半以上かかったらその場で下山って言われてたが
大丈夫ってことかな。
最後の尾根を進む ぺーさんパーティ 頂上からモンテローザ方面
ぺーさんたちをバックに撮ってもらった
ぺーさんパーティ
こんなところに立ってる余裕はない
写真なんかいいから早く降りたいそんな状態
下山途中
ロープまき直し中に1枚、横の人は登り待ちの人
帰りはこんな斜度を前向きに降りろと言われる
結構勇気が必要
Fix rope無ければクライミングだよね
アー怖かった、膝もちょいとやばかった
ロープ持参で、次の日二人でもう一度登る予定で
いたが やめた!
はじめましてのんと申します。
1枚目の写真は同じ所から撮りました♪
2009年にマッターホルンのすそのを歩きました。
同じくお天気に恵まれ良かったです。
懐かしく拝見させて頂きました。
マッターホルン登頂とは素晴らしいですね!
のんさま、コメントありがとうございます
かなり甘く考えてました、次の日自分たちで行こうなんて甘かったです。
やはりガイドってすごいなーと思いました。