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いまやってる眠狂四郎無頼剣で「城や大名屋敷札差の蔵が焼けようが知ったことではないが無辜の民の家が焼け生計の道を絶たれた八十万の庶民はどうなる」みたいなことを言ってて、いくら金を持ってるからって差別しないでください!彼らも一生懸命生きてるんですよ!とか思った。
— 一切空也 (@issai_kuya) October 31, 2013
いまやってる眠狂四郎無頼剣で「城や大名屋敷札差の蔵が焼けようが知ったことではないが無辜の民の家が焼け生計の道を絶たれた八十万の庶民はどうなる」みたいなことを言ってて、いくら金を持ってるからって差別しないでください!彼らも一生懸命生きてるんですよ!とか思った。
返信先: @issai_kuyaさん
時代劇を見ていると例えば鼠小僧のように泥棒が金持ちや権力者から金銭を盗んで貧乏人にばらまくのが「正義」という価値観が共通していて、それを喜んで受け取る庶民は、左門豊作の言った「渇しても盗泉の水を飲まず」などどこ吹く風なのでしょう。
鼠、江戸を疾る2 滝沢秀明主演。弱き善を愛し、強き悪を憎む―あの、鼠小僧次郎吉が帰ってきた!
@kyojitsurekishi 時代劇で鼠小僧次郎吉のしていたことは犯罪だが、これをお上が合法的にやると富裕層からの税金を増やし貧困層を金銭で援助する政策になる。
@kyojitsurekishi 鼠小僧は英雄視されるが、假にオレオレ詐欺やヒッタクリの犯人が盗んだ金を被災地に寄付したところで、被災者は喜ぶだろうか?窃盗は窃盗である
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〔令和5年卯月〕
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〔第16話「ニセ印籠で村を救え!‐館山‐」(「水戸黄門」第43部) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp) 〕