大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計…♪(平井堅ver)
聴いてると不覚にも涙が。
こんな短い歌におじいさんの一生が詰まっているんですね。
今はもう動かないおじいさんと時計を想っての涙か
人の人生の儚さに憂う涙か
童謡に幼い日の思い出を重ね懐かしむ涙か
平井堅の歌声に感動している涙か
分かりません( ̄◇ ̄;)何の涙だろう?
涙だだ漏れでカーペットに突っ伏していると
何も知らないはう(うさぎ)がほっぺをペロペロしてくれます。
あぁ、、可愛すぎる…!
人間にはいろいろあるのだよ…はうちゃん。
うさぎにもいろいろあるよって言いたげな目です。
ほんまかいなー(^_^;)
以下、歌詞です↓
おおきなのっぽの古時計
おじいさんの時計
百年 いつもうごいていた
ごじまんの時計さ
おじいさんの うまれた朝に
買ってきた時計さ
いまは もううごかない その時計
百年 休まずに
チクタク チクタク
おじいさんと いっしょに
チクタク チクタク
いまは もううごかない その時計
何でも知ってる 古時計
おじいさんの 時計
きれいなはなよめやってきた
その日もうごいてた
うれしいことも かなしいことも
みな知ってる 時計さ
いまは もううごかない その時計
うれしいことも かなしいことも
みな知ってる 時計さ
いまは もううごかない その時計
まよなかに ベルがなった
おじいさんの 時計
お別れのときがきたのを
みなにおしえたのさ
天国へのぼる おじいさん
時計とも お別れ
いまは もううごかない その時計
百年 休まずに
チクタク チクタク
おじいさんと いっしょに
チクタク チクタク
いまは もううごかない その時計
いまは もううごかない その時計