それがこれです。昭56で新幹とは、新幹線に乗車勤務の鉄道マン向けに供給したものでしょう。これだけ最近の年号が打たれた新幹線用に支給されたタイプに出会えるチャンスはありませんね。当時の国鉄が要求する、シンプルな中にも機能性が光る配置に魅力を感じます!
こちらの時計はさきの鉄道時計のあとで入手したものです。シチズン・ホーマーの21石。セコンドセッティングがつくのはお約束。そしてこれは少しブルーがかったダイヤルです。これがいいんですね。そして裏面はどうか…
先程の時計の裏面がこれです。この番号がシリアルなのでしょうか。よくわかりません。先日電池交換で地元の時計店にて取り扱ってもらいましたが、店員さんが「だいぶ昔の機械ですね」といいました。そりゃそうだと思いつつも「はい」とだけ答えた私でした。
なかなか慣れないブログ書きですが、これまでに引き続いて、今日もシチズン関係を紹介したいと思います。
写真は1988年に通販で購入したものです。当時は確かJRで車掌さんが使用しているタイプの一般流通版とかいうコピーで紹介されていたと思います。このシンプルなダイヤルに惹かれて購入しました。このクオーツがとても正確で狂いも当時持っていたデジタルよりも少なかったように思います。
写真は1988年に通販で購入したものです。当時は確かJRで車掌さんが使用しているタイプの一般流通版とかいうコピーで紹介されていたと思います。このシンプルなダイヤルに惹かれて購入しました。このクオーツがとても正確で狂いも当時持っていたデジタルよりも少なかったように思います。