サガタ先生の日記

この日記はパソコン教室パイプラインとサガタ印刷共用です・・・ご了承ください。

やっぱりなぁ・・・

2008年04月22日 | 時事ネタ
久々の日記です。元気にしていますのでご安心ください。

ただ・・・忙しいだけ・・・

ありがたいことです。毎年1月・2月は暇すぎて「やっていけるのだろうか」と

思うのですが、3月・4月になると忙しい!!

これで1年やっていけると実感するのでした・・・。

そんなこんなで日記がおろそかになりすみません!!

できるだけ書きますので長い目で見てくださいね。











さて、タイトルの意味。

今日は「光母子殺害事件」の判決が出ましたね。

やっぱり 死刑

弁護側ももっと誠実に弁護していればもっと変わったのかも知れない。

接見をした人が元少年から

「弁護士からこういったらいいのではないかと提案された」

と言っていたと、それで「ドラえもん」?「生き返る」?

どんどん世論を敵に回しますよね。

元少年が本当のことを言っているのかどうかは本人しかわかりませんが。

でも、変えれない事実は、人を2人も、それも何のかかわりもない人を殺した

と言うこと。

それを償うには自分の命に変えるしかないのではないかと思う。

裁判員制度に影響があるのではないかと言っているが、今までの温厚な判決では

どんどん凶悪犯が増えるのではないかと思う。

だから、自分たちも裁く代わりに、その重みを感じて、そういう犯罪に自分たちも

関わらないようにしよう!と言う気持ちになることが必要ではないかと思う。

何より裁判官が人間らしい人でよかった・・・ 











さて、昨日・今日といいお天気でした。

教室も蒸し風呂のようになっております・・・まだクーラーには早いので

我慢してくださいね!! 

では明日も頑張るぞ!! 

また明日!! 

コメント
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