サガタ先生の日記

この日記はパソコン教室パイプラインとサガタ印刷共用です・・・ご了承ください。

競馬始めました

2025年03月05日 | Weblog
タイトルのお話は後ほど・・・。


もう雨は上がったようですね。土曜日まではまだまだ寒くなるようです。
日曜日以降、来週は暑くなりそうですね。
暖かくなることはうれしいのですが、こんなに寒暖差があると本当にしんどいですね。



3月2日のまる子さん・・・


何度も何度も・・・


行ったり来たりさせられるまる子さん 


ちゃんとおやつももらってますよ!!


まだまだ続く!!




さて、タイトルのお話、競馬始めました 
ってか日曜日は毎週3時から競馬中継を見ていたのですが、旦那に「買ってみたら?」と言われ。でも、どうかな?
と思っていた時に女性の生徒さんが「私もしてるけど、少しだけかけてみたら?」と言われ、その気になり 
男性の生徒さんに聞くと、結構深く教えてくれるので 
時々、馬券の買い方を聞かれることもあるのでやってみることに。
びっくりだったのは、パチンコのようにお金を入れておいておけると思ったら、その日に清算なんですね。
で、初レースが2月23日のG1。テレビでオッズが出たり、馬の紹介、騎乗が誰かを見て。


1番人気に500円かけてしまったのが失敗 
あ、私、馬複で買ってます。競馬されてる人には「それで面白いの?」って言われそうですが・・・面白い。
今まではテレビで見てるだけだったので、ちょっとかけると力の入れ方が違う!!
この日は2番・3番が当たったので360円戻ってきました。1番人気を100円にしてても40円の損だったかな。


そして、先週・・・


武豊さん、そして調教師の方が引退ということで11番に500円をかけたら当たり~~~!!
900円のプラスなので、2回のプラマイはプラス460円 

その話を男性の生徒さんに話したら「最低でも馬連かワイドにしたらいいのに」と。いえ、コツコツいきます 
興味ある方、設定の仕方はお教えできますのでご質問ください。





YAHOOニュースより・・・
米価1.9倍の裏で 農水官僚28人がJA関連団体に“天下り”していた
何の関係があるの?って思いますが、この人たちのお給料・・・JAの中抜きですよね。
それもあるかもですが、この間テレビでやっていたのは1年間に20精米トン以上販売する場合は許可がいるけど、それ未満なら不要と。
それで外国人の人が無許可で販売をしているとか。テレビでは外国人の人でしたが日本人でもいるんじゃないですか?
日本のお米美味しいから、20トン未満を海外に高く売ったら儲かりますよね・・・。
お米や農業、それ以外の第一次産業すべて、本当に見直していかないと・・・って思います。


橋下徹氏 国民民主・玉木代表の“維新に力を貸してほしかった”に「いまさら…維新・吉村さんをフル無視」
これが本当なら、玉木さんもですが吉村さんも子ども??無視されたから手を組まないとか。
維新さん、だからって自公と手を組むのもどうなの??
ってか、本当にこの人は何でテレビに出続けれるんだろうか??それ自体がマスコミと政治の癒着の表れですよね。
(この人と田崎史郎さんは本当に偏った発信をするので見ていて・・・となります。)


大阪・関西万博のリハーサル「テストラン」府民無料招待に定員の8.5倍応募 前売り券の売上は低迷も…無料効果か
そりゃ、ただで入れると思ったら誰が買いますか??(買っている方すみません)
私は申し込みませんでしたが、たまに「先生、絶対行かへんの?」と聞かれることがありますが、もし無料でいただいたら
行きますよ 
生徒さんでも、会社からただでもらった・・・って方もおられるし、そのうちもらえるかな??
でも、基本人混みは苦手なので。


尿管がんの男性患者に基準数値超にもかかわらず治療薬「オプジーボ」誤って投与…男性は死亡
医療ミスはあってはいけないことではあるのですが、絶対ってのはこの世の中ないので・・・。
でも、今後、このようなミスを犯さないように病院には対策チームを作ってほしいですね。しかし、毎日がとっても忙しい病院。
それも難しいかもしれませんね。助けてほしい人は毎日たくさん訪れるんですからね・・・。
今は父が肺がんで病院にお世話になっていて、私は本当に嫌な家族だと思います。メモを持って行って、写真を撮ったり。
(ちゃんと写真撮っていいか許可はとってますよ。)
それは、教室をしていて、この24年間でたくさんの生徒さんと出会い、たくさんの生徒さんが闘病されたり、ご家族が闘病されたりで、
色々なお話を聞き、母の時には全く何も知らず、今となっては後悔しかないので・・・。
母は子宮頸がんだったのですが、母の妹がその病院の看護師を昔していたので部長先生に執刀していただきました。36年前。
その当時はお医者さんの言うことがすべて正しいって時代。今と違って入院も2か月。抗がん剤もずっと吐き気との戦い。
月1回の通院、母に付き添いましたが背中が痛い、歩けない・・・と。2回目の通院時、その旨を伝えるように・・・と言ったのですが
伝えたら、主治医の先生に「私の執刀にミスはない、文句があるなら他の病院へ行け」と言われたそうです。私はその時まだ19歳。
でも、私の気性「先生に私が言ってくる」って言ったのですが母が泣きながら「先生に見捨てられたら死んでしまう」と。
ですが、3回目の通院は出来ず、まったく歩けなくなってしまいました。トイレも行けなくてお腹が妊婦さんのように腫れてきて、
母の妹に連絡をしました。母の妹は当時も白浜に住んでいましたがすぐに来てくれて、尿を抜く管も持って来てくれて・・・。
「何でこんなのことになった??病院に何で行かへんの?」と言われ、病院に電話をしたが見れないと言われたことを伝え、
すぐに母の妹が電話をしてくれて緊急入院。その部長先生はその後いなくなりました。
その後、母は家に戻ることは1度もなく・・・。半年後亡くなりました。
私も怖くて再入院した際に病状やなぜそうなったのか?など疑問だらけでしたが聞くことなく・・・。
でも、色んな人から話を聞くと「何でも先生に聞いていいんやで」と言われ。
なので、大叔母が胃がんになった際は先生に色々聞き、色々調べ・・・でも、先生は一度も嫌な顔をすることなく教えてくれました。
今も父の主治医も同じくです。
誰もが産まれてきた時からいずれは死ぬんですから仕方ないんです。必要ない治療をして苦しめる延命治療はいらないけど、
現状維持が出来る治療はして欲しいし、それは何をしているのかを知っておくことも必要だと思います。
それを知ることによって医療従事者の方に「この人たちは見ている」と思わせることもこういうミスを減らすことが出来るのでは?
闘病中の家族も、介護をする家族ももっと興味を持てば、ちゃんとしてくれると思うんです。
でも、絶対に「モンスター」にはなってはいけない。
私も色々先生に質問はするんですが、最終的には先生の話に納得して(納得できるように話をしてくれるので)先生の方針に同意します。
そして、感謝の気持ちがあれば変な事にはならないと思います。
(このニュースの家族の方もちゃんと気にされていて、感謝もされていたと思いますが)
最終的には「運命だ」と思うしかないですよね・・・。(それを言っちゃおしまいよって言われそうですが)
長々と失礼しました・・・ 




明日は今期最後の自由の泉大学のベテランさんクラス。なので、朝から夕方まで不在です。
(来週は新クラスなのでお昼からだけですが)
どこまでできるかな??頑張ってきます 
では、また明日 




  
コメント
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